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あとがきへの応援コメント
あと書きでギーさんに無茶振りする技に三谷さんが反応を示しています。
さておき、ここまでご参加いただき誠にありがとうございました。重ね重ねお礼申し上げます。短いセリフにもキャラの個性が感じられる点は流石と唸らされました。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
追記:
おぉ……確かにその通りですね。ありがとうございます。後書きも何だか恥ずかしい(?)気がして書いた事は無かったのですが、チャレンジするのもいい気がしてきました。
ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
無茶振りは後書きや応援コメントの返信で、さりげなく放出するのが良いと思います。
自分はプロットも下書きも書かず直接書き殴ってます。セリフに関してもキャラが勝手に喋っている感じです。
だいぶいい加減だと思いますよ。
むふふ。
これからも色々無茶振りとか設定の押し付けとかすると思うのです。
よろしくね。
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第五話 さあ光速を超えよう!への応援コメント
羽里
「あぁ、星子ちゃんの巨乳……❤」
有原(中の人)
「私のしでかした所業を考えれば、羽里ちゃんが百合(変態)的性格を持つのは当然の帰結ですかね、フフフ」
以下、追記
羽里
「じゃあ、星子ちゃんのを揉みたい放題できるよね!❤️」
作者からの返信
羽里ちゃんは100%相手にされていません。
眼中にない?
第四話 おっぱいで免許を釣るへの応援コメント
続くんか〜い!
と言う無粋なツッコミはさておき。えぇ、仕方ありませんもの。溢れる創作衝動は理性で抑えきれるものではありません。
体感的にはまだ1000字、ちょうど折り返しと言った所でしょうか。続きを楽しみにしております。
ゴーゴー田中先生!!
作者からの返信
黒田星子です。
ギー先生はやや倒錯した性的趣向があるようですね。
いじめがいがありますね。ね。
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第四話 おっぱいで免許を釣るへの応援コメント
有原ハリアー(獣人)
「何をやってるんだい星子さん!
君は僕と共に、ファルヴェードに乗って……いだだだだっ! 耳を引っ張らないで、耳を!」
ゼルギアス
「お前の出番はここじゃねえ、すっこんでろ!(つまみ出す)
しっかしよお、この女の子(星子さん)もなかなかえげつない事するよな。リーネ様じゃあ、到底考えらんねえぜ」
ブランシュ
「そうかしら、ゼル?」
作者からの返信
黒田星子です。
あの文面書いたのは私ではありませんよ。
あれで釣られる人がいるのか半信半疑です。
第三話 マッドサイエンティストが魔術回路を使う時への応援コメント
バイクを光速瞬間移動させたら、バイクのライトから発している光は光速より早く進むのではないかというベタネタ思い出しました^^
作者からの返信
黒田星子です。
個人的には光が後ろから追ってくるのではないかと思うのですが、物理には疎いのでよくわかりませんね。
光速に近づくと質量がとか時間がとか加速度で肉体はとか、色々難儀な問題が山積していますがそんなものは一切無視しています。
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第三話 マッドサイエンティストが魔術回路を使う時への応援コメント
>「はい、何となくイメージできます」
www
二人のやり取りがいい感じですね。次元とか重力とかの単語を聞くとついスパロボにハマった日々を思い出します。
あ!
いま気付いたら完結済みになってますね!!
ついまだまだ続くものと期待してしまいました。しかし物語はいつか終わるもの、光速突破に想いを馳せつつ……
この度は本当にありがとうございました。重ね重ね、お礼申し上げます。
作者からの返信
黒田星子です。
これは馬鹿作者の常套手段で終わったかと思わせテロです。
我が儘でいたずら好きなこの阿呆を許してくださいませ。
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第三話 マッドサイエンティストが魔術回路を使う時への応援コメント
ゼルギアス
「おっ? 終わったのか?」
リーネヴェルデ
「そうみたいですわね、ゼルギアス様」
ゼルギアス
「そうか、リーネ様。
ところで、地球の馬ってのもカッケエな、オイ!」
ブレイバ
「ゼル。あれは馬じゃない。“バイク”って言うのさ」
ゼルギアス
「そうなのか、父さん!?
いいねぇ、だとしたら一度乗ってみてえな、その“バイク”とやらによ!」
ブレイバ
「(小声で)苦労をかけます、リーネヴェルデ様」
リーネヴェルデ
「いえいえ。あなた方のご子息には、いつもお世話になっておりますわ。うふふ」
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龍野
「さて、話は変わるぜ。
“大詰め”ってやつだ」
ディートリンデ・ヴォーヴェライト
「うんうん。それが終わったんだよね、龍野!」
ヴァイス
「まったく、一苦労どころか何苦労もしましたわ。
まあ無事に終える事が出来たのですから、それはさておくとして」
作者からの返信
ララ:これは終わったと見せかけて続きがあるという馬鹿作者の常套手段だな。
マユ:そうですね。こんなところで遊んでないで、早く他所の自主企画の方を完結させろって話です。
ララ:もう11月も半ばだってのに何やってんだか。
マユ:全くです。
第二話 魔改造には魔法の力が必要だへの応援コメント
大 カ ワ サ キ 原 理 主 義 !
2スト三気で、余裕で光速超えられるでしょうw
カワサキはできる子です!
作者からの返信
ホンダCB750を超える動力性能。
H2はきっと光速の壁を突破してくれるのです。
編集済
第二話 魔改造には魔法の力が必要だへの応援コメント
ここにきてがっぷり四つに超光速へ挑んだ作品が現れた事に喜びを禁じえません。そうですとも。そうでなくては。様々な試みがあってこその短編企画と期待が膨らみます。
ゴーゴー三谷先生!!
※企画の字数制限ですが、企画ページの表現を少し変えました。ご確認いただければ幸いです。
作者からの返信
超光速へ挑む三谷とトリニティ。
果たして本当に光速を超えられるのか。
字数制限の件確認しました。
ありがとうございます。
しかし、今回は募集要項を守らない痛い人になりそうです。
第二話 魔改造には魔法の力が必要だへの応援コメント
ドクター・ノイベルト
「その通り。法術にも、あの女(ヴァイス)にも、世話になった」
ゼルギアス
「おい、何でこんな所にまで来てんだよ鋼鉄人形オタク!」
リーネヴェルデ
「ゼルギアス様、どうか落ち着かれますよう」
作者からの返信
ララです。
ここではテレポートなしでどうやって光速を超えるかを検討しているのだ。馬鹿作者が何やら怪しい理論を展開するようだな。
ちなみに、私の加速装置は概ね光速の一万分の一程度だ。つまり、秒速30㎞だな。
どうしてこのような速度が出せるのかは企業秘密だ。
教えてやらん。
まあ、霊力を使った移動技術だと思ってくれればいい。
じゃあな。
第一話 H2は魔改造で生まれ変われるかへの応援コメント
政宗あきらです。
まさかの連載モノと言う発想にまず驚きました。マッドサイエンティストがどんな事をしでかすのか、楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
多分、一番活躍されるのが三谷先生ですね。
字数が大幅にオーバーしそうなので、どうしましょう。
痛い人になりそうです。
第一話 H2は魔改造で生まれ変われるかへの応援コメント
タイトルに興味を持ち拝読させて頂きました。
魔改造して光速を超えるなんて面白いアイデアですね!
作者からの返信
とある場所で無茶ぶりをしたら無茶ぶりで返されてこんなことに。
どんな理論で行くのか私にもさっぱりわかりません。
第一話 H2は魔改造で生まれ変われるかへの応援コメント
カワサキの2ストとかわかってますね。
2ストオイルぶちまけながら光速まで届くと思います。
ほぅ
知子ちゃんもさぞかし浮かれてると思います。
そりゃそうですよ、こいつは世界を取れるマシンです。
激しく琴線に触れました。
作者からの返信
そうだと思います。
光速を狙うにはこれしかない。
しかし、私でもこのH2の実物を見たことがなかったりします。
KHは見かけるんですけどね。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回作はバイク出てきませんね。
残念。