応援コメント

第三話 マッドサイエンティストが魔術回路を使う時」への応援コメント

  • バイクを光速瞬間移動させたら、バイクのライトから発している光は光速より早く進むのではないかというベタネタ思い出しました^^

    作者からの返信

    黒田星子です。

    個人的には光が後ろから追ってくるのではないかと思うのですが、物理には疎いのでよくわかりませんね。

    光速に近づくと質量がとか時間がとか加速度で肉体はとか、色々難儀な問題が山積していますがそんなものは一切無視しています。


  • 編集済

    >「はい、何となくイメージできます」
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    二人のやり取りがいい感じですね。次元とか重力とかの単語を聞くとついスパロボにハマった日々を思い出します。

    あ!
    いま気付いたら完結済みになってますね!!
    ついまだまだ続くものと期待してしまいました。しかし物語はいつか終わるもの、光速突破に想いを馳せつつ……
    この度は本当にありがとうございました。重ね重ね、お礼申し上げます。

    作者からの返信

    黒田星子です。

    これは馬鹿作者の常套手段で終わったかと思わせテロです。
    我が儘でいたずら好きなこの阿呆を許してくださいませ。


  • 編集済

    ゼルギアス
    「おっ? 終わったのか?」

    リーネヴェルデ
    「そうみたいですわね、ゼルギアス様」

    ゼルギアス
    「そうか、リーネ様。
     ところで、地球の馬ってのもカッケエな、オイ!」

    ブレイバ
    「ゼル。あれは馬じゃない。“バイク”って言うのさ」

    ゼルギアス
    「そうなのか、父さん!?
     いいねぇ、だとしたら一度乗ってみてえな、その“バイク”とやらによ!」

    ブレイバ
    「(小声で)苦労をかけます、リーネヴェルデ様」

    リーネヴェルデ
    「いえいえ。あなた方のご子息には、いつもお世話になっておりますわ。うふふ」

    ---

    龍野
    「さて、話は変わるぜ。

     “大詰め”ってやつだ」

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト
    「うんうん。それが終わったんだよね、龍野!」

    ヴァイス
    「まったく、一苦労どころか何苦労もしましたわ。
     まあ無事に終える事が出来たのですから、それはさておくとして」

    作者からの返信

    ララ:これは終わったと見せかけて続きがあるという馬鹿作者の常套手段だな。
    マユ:そうですね。こんなところで遊んでないで、早く他所の自主企画の方を完結させろって話です。
    ララ:もう11月も半ばだってのに何やってんだか。
    マユ:全くです。