応援コメント

とある図書館の話」への応援コメント

  • なにげない会話の中にある図書館愛がひしひしと伝わってきます。
    言葉使いが可愛いので、まだ子供なのかな?
    会話の主の正体を明らかにしていないところもいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、しっかりした子供って言う感じなので、ローティーンなのかもしれません。その辺は想像で補っていただこうかな^^;
    更新が滞ってるので、がんばりたいと思います。

  • するすると出てくる言葉たちに、行ったことのない図書館の情景が思い浮かぶかのようでした。
    そうそう、図書館のそこが好きなんだよ! という気持ちで、心の中で何度も頷いていました。
    会話している二人は、人ではないのかなと思いましたが、ラストまでぼやかされているのが、色々想像を掻き立てられました。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    すみません、コメント見逃してしまい……^^;
    いろいろ細かい設定を書いていくよりは、絵本のように「感じて」読んでいただけるとうれしいです。
    彼らはたぶん、何か、なんだと思います。

    編集済
  • これまた不思議な話を(*‘∀‘)
    この二人(?)の正体は何なんでしょうねぇ、何にしても楽しそうだなぁ。
    燕さん見れるとよいんですけどね。

    作者からの返信

    むふふ。
    この、訳のわからなさがいいんです。だって正体、わからないでしょう?(笑)
    もう一つ書いてる方が真面目なので、遊ばせてもらいました。

    絵本にありそうだなぁ。

  • 何でもない会話ですが、掛け合いが面白いですね。確かに図書館で暮らすのは難しそうですね。住込の司書ってのも聞いた事ありませんし(^^;。でも素敵な図書館ですね。ちょっと通ってみたくなりました。

    作者からの返信

    住み込みの司書さんではないようですね……。誰も正体は知らないのです(笑)