応援コメント

大学時代の黒歴史」への応援コメント

  • 始めまして
    ここから読ませていただいています。
    私は双極性障害ですが統合失調症やおしゃれ泥棒様について
    勉強じゃないですけど、作品を通して知っていきたいと思います。

    PS
    私は親がエホバで、集会など親に強制的に参加させられとても子供時代つらい思いをさせられたものです。

    宗教は大嫌いで、宗教を弁護するものでは全くありませんが、

    >私は正直自分で活動していくためにがっつりと働きたかった。

    これは問題ないですよ。家に勧誘に行くような活動をしているのは、簡単に言うなら企業内で役職があるような人や「正社員」のような人たちで、「聖書の勉強がしたい」という「研究生」がそれをやらされることは、ないですね。何年も聖書の勉強をしたりして、エホバへの忠誠心が深いと認められて、「洗礼」を受けさせてもらえて(ちょっとした儀式)はじめて、家を回って神に奉仕させてほしいという「希望」を「許可してもらえる」というニュアンスです。


    >エホバの人たちは親切だったが、野外奉仕と称して毎日くだらないおしゃべりの散歩を繰り返している。信者獲得のために動いているのだ。

    「野外奉仕」は「神に野外で奉仕する活動」ですからね……

    私も、と私の話をして申し訳ありませんが、上京して独り暮らしをしていると
    淋しくて「ああ、昔親がエホバでして…ご苦労様です」と自分から歩み寄ってしまうことも、ありました。エホバについては詳しかったし、少なくともお布施を強制したり入信を強制する連中ではないと知っていたので、自分から「近くで集会やってるなら、久し振りに顔を出してみたい」と言うほどでした。
    聖書という本も久しぶりに読んでみたいという興味もありましたし。

    しかし、聖書を読みたいとか、教会(いわゆる王国会館)の雰囲気が好きとか、それだけの動機ですし、エホバのために活動するつもりは全くないのに家に来てもらう、などというのは、買うつもりもないのに店に入るとか、冷やかしみたいなものだなと思い、変に期待を持たせても悪いという罪悪感から自分から遠慮して遠ざかっていました。

    いや、おしゃれ泥棒さまの作品にたどり着き、開いたのがこのページでしたので、いらぬことを言ってしまったかもしれません。何か、勧誘みたいなことを書いてしまいました。すみません。
    ひとつずつ、読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとう。エホバ理解してくれると嬉しいですよ