ラブとホラーが!
しかし、もっとラブが欲しいところです。
行橋先生頑張って!
作者からの返信
そうなんですよ!!!
この作品……っ。
ちょっとばかりラブが少ないんですよ!!!
それはもう行橋先生が悪い!!!
うっわ、どさくさ紛れに手をつないで、それを「あったかい」なんて、これは、いい方向へと。
それにしても、あの家に何がいるんでしょうか。
皆、怖がっているんですね。
作者からの返信
ふふふふふふ。
行橋先生、どさくさに紛れて手なんかつないじゃってますよ、まったくもう。
おはようございます。画面に「手形」ってなんですかっ!
そーか、そんな手があったとは。
もうっ。画面に手形なんてありませんよ。でも、ふと目を上げると、窓になにか丸いものが張り付いてるんですよ。なんだ?と思って、でも光が反射しているから、よく分からなくて、角度を変えてみたんです。そしたら、外から女の子が額を張り付けて中を覗いていた。ここ二階なのにー。でこっぱちの下の真っ黒い目がじいっとこっちを……。
ホラー小説は書かないんですが、ホラーのパターンというものはあるみたいですね、恋愛小説に恋愛のパターンがあるように。
ぼくは人を怖がらせたいという欲求がないので、書くとしたら、ホラーと見せかけて、「ギャグ」につなぐ話をやってみるかも知れないです。
ここは二階なのに、窓に額を押しつけた少女の、でこっぱちの下の真っ黒い目がじいっとこっちを見つめていて、ふいに「びぇっしゅん!」
くしゃみをして、青っぱなを窓ガラスに飛ばしてきた。
「汚えな、おいっ!」
とか面白そうじゃないですか。
※うちは携帯に通知は来ません。
作者からの返信
そうきましたかっ^^;
怖がらせて、笑って落とす、っていいですよね。
私も好きなんですよ。
昔から確信していることなんですが。
「コメディ」を書ける人って、本当に「ホラー」が巧いんですよね。ぇ。
私は、「コメディ」とか「ギャグ」がイマイチ……(^◇^;)
でも、何故「コメディが巧い人がホラーも巧いのか」はよくわからないです。
「笑い」と「恐怖」って脳の感知するところが近いのかな……。
(いや、思いつきで書いてますので正確かどうか……)
工事に感謝!(笑)
いい仕事しましたよ~(´艸`*)
っていうか、下に見える次の章タイトルが気になって仕方がありませんっ!(≧▽≦)
聞いちゃうの⁉ 行橋先生っ!(≧▽≦)
作者からの返信
ふふふふふ。
カクヨム、次章が最後に見えるんですよね(笑)
聞いちゃうのか!? 行橋先生っ!
香川さんが……ようやく、とうとう、読者一同が気にしていたところに触れてくれた……
作者からの返信
香川さん。
ずーっと、自分自身気になってたんでしょうね……。
こういうの、誰かに一度打ち明けないと、自分で整理がつかないのかな、と思ってみたり……
うわっ、なんだ今回の話は!?Σ( ゚Д゚)
ラブラブとガクガクブルブルがタッグを組んで攻めてきた!
作者からの返信
うふふふ(♡´ω`♡)
『恋愛要素』も、たまには入れないといけません……( ・`ー・´) + キリッ
あら!
あらららら……!!( *´艸`)
おててをぎゅっと握っちゃいました?
んもー。
んもー!
作者からの返信
どさくさにまぎれて握ってますよ、手( ゚Д゚)!!
ぴぴー、ですよっ。
もうすぐ未成年が帰宅する、っていうのに。
んもー!
田部くんの謎な女の子にも絶句してますが、今私が一番恐怖で震えているのは
沙織さんの襲来が近いんじゃないかと…
作者からの返信
ち か い で す ね !!!