応援コメント

第45話似た味のお弁当から導き出される答え」への応援コメント

  • 主人公が焦れったいし、回りくどい!笑
    いい加減告れよ!

  • 俺には三人の彼女がいる。
    一人目はA子だ。ポニテが似合う同級生の女の子。ガサツだけど照れ顔がとっても可愛いんだ。いつもシャンプーのいい匂いがするんだよね。

    二人目がB美。これまた同級生でしかも幼なじみという属性も付いている。小柄で童顔だけど、実はすごいヤキモチ焼きなんだ。ミント系の香りを漂わせて俺を誘ってくるんだ。

    三人目が唐揚げ。俺の本命さ。こいつには最初からガツンとやられたんだ。香ばしくやけた肌ツヤ、ボリューミーなわがままボディ、そして極めつけが匂いだ!
    どこで売ってるのか知らないが、人の欲求をグイグイ刺激してくるんだ。あえて言うなら、そう… ガーリック系の香水? ちょっとハニー系の香りも嗅ぎ取れるし、かなりのオシャレさんだ。分かりやすくアタックしてるんだけど中々良い返事をもらえないんだ。

    ま、1番のネックは昼時にしか会えないってとこかな。っていうか昼以降は存在そのものが消えてるんだけどね。俺の記憶も毎回消えてるけど。

  • コメントの唐揚げさんでツボってしまいましたwww

    食べ物擬人化ラブコメとか期待してます()

    作者からの返信

    唐揚げが好きな男子高校生。
    毎日、唐揚げを買い食いしては、それに舌つづみを打つ。
    結婚するなら、唐揚げとしたい。
    そうほざくほどに唐揚げが好きであった。

    ある日の昼休み。
    お弁当を忘れた主人公。
    誰か、俺におかずを別けてくれないかな~とかほざいて居たら、優しいクラスメイト達が『なになに、お弁当を忘れたの? 仕方ないな~と』男女問わず、施しを受ける。

    その中には、3つの唐揚げ。
    唐揚げ好きな彼はその3つの唐揚げを食す。
    そして、その唐揚げのあまりのおいしさに叫ぶ

    「美味しすぎる。この唐揚げを作ったのは誰なんだ!」
     美味しい唐揚げに恋した主人公。
     そして、彼は唐揚げを作ってくれた女の子に唐揚げが好き過ぎるために告白してしまう。

    『俺のために唐揚げを毎日作ってくれないか?』
     その発言は告白そのもの。

     真に受けた女の子達。
     そして、好きとかそういうのじゃなくて、君の唐揚げをただ単に毎日食べたいと言った主人公。
     でも、告白を受けた唐揚げを作った3人の女の子達は告白されたと思い、彼女面。
     いつの間にか、修羅場に!

    「なあ、俺。なんで、こんなことになってるんだ?」

     唐揚げから始まる唐揚げラブコメディー




    って、いうのはどうでしょうか?
    擬人化じゃないですけどね。