ミロクと申します。企画から来ました。
内容が事細かに説明されていてすんなり入ってきて読みやすかったです。
アドバイス…といえるような持ち札は少ないのですが
まだ2話にしては新たな情報量が少し多いような気もしました。
新たな人や学校名の名前が出てくると、その人・場所に関するエピソードや会話など関係を表すものが少ないと記憶に残りにくい気もしました。ですのでペースをもう少しゆっくりでも良いかなと思いました。
見当違いでしたら申し訳ありません(−_−;)
作者からの返信
一応全体としての比重を重んじたつもりなんですけどね。あくまでメインは主人公の下園亘と大坪渉二、そして浅野治郎なので直接的に関わって来ない所の描写は薄めにしているのですが、やはり拙速のきらいは否めないようですね……。
こんにちは。
「スポーツ小説の集い」で見つけてお邪魔しました。
憧れの舞台まであと一歩、をなんとか詰めようとして頑張ったり、ときに立ち止まったりする心情がにじみ出ていて、主人公に共感を持ちました。続きを読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
名前の元ネタになった大学のようには行きませんが、今後とも三人は頑張っていくのでよろしくお願いいたします。