第26話

「さーて、この特大ディルドを大河の縦割れマンコにぶち込んで...と」


大河さんのケツマンコに龍太郎さんがバカでかいディルドをぶち込んでる姿を見て、俺、もう訳分かんなくなっちまって。


「兄貴!白髪坊主頭のオヤジにこんな、でっけぇディルドをぶち込まれるなんて...俺やだ!やだよぉー兄貴ー!」

「颯太、今は我慢して...くれ!頼む!」

「嫌なら、見るな!つか...見られたくねぇー!」

「好きなヤツに、こんな恥ずかしいカッコ、見られたくねぇー、ハァハァ!」


「見られたくねぇ!とか、言っちゃってよ、大河ちゃん」

「ホントは見られてえーんだろ?特大ディルドぶっ込まれて、ますますおめぇーのマラびんびんにおったってるぜ!」


龍太郎さんにこう言われた兄貴は、ただ息を荒らげていたっす。

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