第25話

「さぁーて、まずは張り型からいくか」

こう言うと、龍太郎さんは 大河兄貴のケツマンコに、情け容赦なく、張り型をズボズボと抜き挿したっす。


「うぉーーーーっ!」

「がはぁーーーーーっ!!」

「や、やめろ!か、革紐を解きやがれっ!」

兄貴を見ると、革紐で括られたマラが、はちきれそうな勢いだったっす。


「ぎゃあぎゃあうるせぇぜ、大河。静かにしろや!」

「龍太郎、大河のマラから雄汁 搾りとったれや」

「ダイちゃん、わかってるって!俺、コイツタイプなんだよな。ダイちゃんに言われなくても金玉ん中空っぽになるまで絞り取ってやんぜ!」

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