第24話

俺は、仰向きになって膝を抱え込む形でケツマンコに親方のデカマラを受け入れたっす。


「オラ!どうだ颯太。俺と別れたら、もう二度とこのマラは味わえんぞ」

「親方!なんて言われようと俺、大河さんと一緒に生きて行きます。も、もう二度と親方んとこには戻りません...あぁっ!」


親方はこれでもかと言った風に、ガツンガツンとマラをぶち込んできたっす。


「はぁはぁ。。。なに 聞いた風なこと言ってんだ 颯太。おめぇ、そんなに大河の事が好きなのか?」

「はいっ!!もちろんすよ。うわぁっ、そこ!あ、あたるっ!」

「オヤジ!!嫌がるヤツを無理矢理モノにしたってカッコ悪いだけだぜ!」

「うっせぇな、大河。よし、おめぇは龍太郎に犯されながら、颯太がワシに犯されんのを見てろや」


あうんの呼吸といった風に、龍太郎さんは大河兄貴の縄を緩めて解くと、代わりに兄貴のマラを革紐でその根元を括りつけたっす。


「さぁて、お楽しみはこれからだぜ!」


龍太郎さんはニヤリッと笑うと大河さんを責め始めたっす。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る