「んっ、んぐっ」

大河兄貴は、舌を俺の舌に絡めながらキスしてきたんで、俺は、息ができねぇくらいになったっす。

「はぁはぁ！兄貴、苦しいっすよ。息ができねぇ！」

「馬鹿野郎、颯太。俺がそんなことするわけねぇーだろうが。俺の気合いも受けきれねぇのか？オラ、おめぇのチンポくわえ込むからおめぇも俺のチンポくわえろや」

「シックスナインすね、兄貴！じゃ、しゃぶり込むっすよ」

俺は、兄貴と反対向きになって兄貴のデカマラをしゃぶり始めたっす。

「くっ、う、うめぇぞ颯太。おめぇの裏筋の辺りへの舌の這わせ方、たまんねぇぜ！」

「兄貴も俺のマラの雁首への舌使い、半端ねぇっす」

「そろそろ一発抜いとくか、颯太」

「うっす、兄貴。俺も、もう限界っす」

「ああぁっ！雄汁が．．．汁がでちまうっ！い、いくっ、いくっ！」

「あ、兄貴っ！お、俺もいくっいくっ！いくぅ！！」

俺は、すぐに口から兄貴のマラを離したんすが、兄貴は俺が雄汁を出しはじめてもまだ口に俺のマラを口から離そうとしないんすよ。

「兄貴、俺の汁口ん中に入れて．．．あっ！」

「んぐっゴクン！」

大河兄貴は、俺のぶっ放した雄汁を全部飲んだっす。

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