「大河さん！、俺も大河さんのこと好きです。ていうか愛してます！」

と言うのが精一杯で、俺、大河さんに抱きついちまったんす。

「颯太、ま、マジか？ほんとに俺のこと」

俺達はキスしてました。

で、大河さんの唇が段々下に降りてきて、俺の、キスしただけでデカくなっちまったマラをくわえ込み始めたんすよ。

「ああっ！た大河さん、たまんないす。くはっ、気持ちいいっす」

「はぁはぁ！颯太、もっともっと気持ちよくしてやるぜ」

こう言うと、大河さんは俺のケツ穴をほぐし始めたんすよ。

「おぃ大河。そんなにほぐさなくても、颯太のケツマンコは十分にほぐれてるぜ」

「オヤジよぉ、少し黙っててくんねぇか？んなこと、わかってるってー！」

「俺のオヤジのよりでけぇのを受け入れてもらうには、こんくらいしねぇとダメだろー？」

こう言うと、大河さんは六尺からマラを出して俺に見せつけたんすよ。

「じゃいくぜ颯太。俺のマラ、受け入れてくれ」

大河さんのマラは、親方のよりひとまわりはでかい感じで亀頭もでかいんすよ。俺のケツに入るか正直心配だったんすけど、覚悟を決めてこう言ったっす。

「愛してる人のマラ、しっかりと俺のケツマンコで受け止めて見せるっす」

「可愛いこと、言うじゃねぇか颯太。じゃ、入れるぞ」

大河さんは、ゆっくりとマラを俺のケツマンコに入れてくれたっす。

「はうっ、た大河さ．．．ん。大河さんのマラが俺のケツにめり込んでくるっす」

「あぁぁっ、もっともっと奥まで欲しいっす」

大河さんは、無言でさらにマラをねじ込んできたっす。

動きを止めた大河さんがこう言ったっす。

「颯太、どうだ痛てぇか？」

「大丈夫っす、大河さん。愛する人のマラしっかりと受け止めねぇと」

「可愛いこと、言うじゃねぇか。じゃ腰動かすぞ」

大河さんは、俺の顔を見つめたままピストン運動を始めたっす。

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