第8話

今日は、親方と大地さんの二人との盛りあいについて話したいと思うっす。



あれは、12月...


当時、親方の家に住み込んでた俺は ほぼ毎晩のように、親方と盛りあっていたんすよ。

で、俺のケツマンも段々と俺も親方のぶっといチ〇ポを受け入れられるようになっていったっす。


「あっ!お、親方そんなにしゃぶられっと汁出ちまうっす」

「おっと!まだ出すんじゃねーぞ。ワシのマンコ穴にぶち込んで、子種もらうんだからよ」

「うっす。じゃその前に親方の雄汁、俺のケツマンコにぶち込んで下さい」

親方は その使い込んだどす黒い色をしたぶっといチ〇ポを六尺褌の前袋から引きずり出して

「これが欲しいか?欲しいなら、いつものようにしゃぶりついてこいや」

と言ってきたっす。

俺は、返事するかわりに親方のどす黒い太マラを口に入れていたっす。

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