「オイ、颯太。何見とれてんだよ！早いとこヤってくれや」

大和親方からそう言われて、我に返ったオレは親方が言った言葉がいまいち理解しきれなかったんす。

「じれってぇなおめぇはよぉ。おめぇが俺のケツを犯すんだよ」

親方は馴れた手つきで自分の尻穴へオレのこれ以上ねぇくらいに屹立したチ〇ポ宛がい、一気に腰を下ろして来たんす。

「あうっ、すげっ！親方ぁ～。ケツん中、とろっとろじゃねーすか」

「当たり前だ！ワシがどんだけ使い込んできてるかは、片手の指の数じゃ足りんからな」

じゅぶ、じゅぶっ．．．親方の蜜壷の粘膜とオレのチ〇ポが擦れ合う音がし始めてきたっす。

「くはっ！た、たまらん颯太。おめえのチ〇ポ俺のケツマンコにちょうどいいぜ」

「親方、親方のケツマンコの中すっげーとろとろっす。オ、オレ男とヤるの初めてなんで、すぐにイっちゃいそうっす」

「なんだとぉ？おめえ、童貞だったのかよ。俺が初めての男ってわけだ。よっしゃあ！ガンガン、俺のケツマンコ使えや」

オレ、親方に言われた通りガンガンつきまくったっす。

「はうっ、ケツ襞がめ、めくりあがっちまうっ！」

親方はそう言いながら、オレの上に乗っかりながら、激しく上下に動いたっす。

そんで、しばらくすると

「颯太、いくぞ！汁ぶっ放しちまうぞー！！」

って言いながら、親方はイってしまったっす。

オレもそれを見てすっげー興奮して、汁をぶちまけちまったっす。

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