応援コメント

第二章10 『追放』」への応援コメント

  • おお! 予想外の展開です!

    二人の次のステージが楽しみです!

    作者からの返信

    猫マイル様、

    追放されてしまいました(^_^;

    やはり【追放】ブームをあやかりたかったのでしょうか?
    ※冗談ですのでご安心を!

    彼らも踏んだりけったりでかわいそうですね

  • おやおや、また予想の斜め上の展開ですね。
    そもそも暗殺業は教会からの命令ではなかったのかな? 深く読み返していなくてすみません(汗

    さてはて続きも楽しみです。

    作者からの返信

    星浦 翼さま、素敵なご感想
    誠にありがとうございます(*・ᴗ・*)و

    第一章15話の教会内番号保有者円卓会議
    にて、苦々しげに語られている『ロストナンバー』
    とはミミのことを意味しております。

    教会が第零課正史編纂室に期待することは2つです
    第一:忌書の解読(ミミしかできないので最重要)
    第二:【自国以外の】異世界転生者の暗殺

    教会は、国からの強い要請だったので、
    やむ無く転生者『峰岸亨』の殺害を
    請け負い、第零課正史編纂室に
    転生者の殺害を指示しました。

    一方でへパイトスの一件については
    教会としては、活かして捕縛するために
    密使を送っていたのですが、ことごとく返り
    討ちにされ失敗に終わっているという事情があります。
    ※同15話の以下の台詞内で教会が異世界転生者
    捕縛のために遣わせた密使は返り討ちにあってます。

    >『5人とも一流の剣術家であり殺人鬼の“悪剣遣い”と呼ばれる組織。【転生者捕縛のために刺客として送られた教会の暗殺者はすでに何人か返り討ちになっている】って情報だよ』

    第零課正史編纂室としては、教会からの
    依頼ではなく独断での行動となっております。

    教会側は制御不能(ベオウルフ)に注意を
    割きすぎたのが敗因といえるかもしれません。

    ――とはいえ。

    桐咲禊がへパイトスを殺さなくても
    結局はベオウルフがへパイトスを撃退
    していたので、教会的には結果は
    同じですが、ミミ達にとっては違う
    意味を持つという感じです。

    ※教会は制御不能(ベオウルフ)の
    行動を制御する力を持ちません( ̄▽ ̄;)

    編集済