初めての執筆で、至らない点が多かったと思いますが、最後まで読んで下さった事、心より感謝いたしておりますm(_ _)m

現在、新しい作品の構想中ですので、そちらを投稿できた暁には、またお読み頂けると幸いです。

個人的にはこの再会をずっと書きたかったので、
やっとここまで来たか……(-.-;)
という感じです。

ここからは、いろいろとイベントがある予定です。

どうか、最後までお付き合いしていただければ幸いですm(_ _)m

きっと聞いちゃいますよネー(-_-)
他人の秘密は甘いものです。

彼に命を救われた者は戦い続けます。

どんなに辛い道のりが待っていても、彼の行動を無駄にしない為に……。

二人で旅したことはとても大切な記憶。
どんなに心が満たされていても、辛いものは辛いのです。

でも、きっと彼が涙を流すのは今だけ。

最後には笑っていられる筈です。

世の中の全てを『善』で繋げることができたら、どれほど素晴らしいか……。

でも、やはり悪魔は何処かに潜んでいるものです。

異界渡りが、本当にラフーリオンの言う『善』を動かす
歯車であるかは分からないのです。

武州青嵐さん、コメントありがとうございます。

彼の行動は正しかったのでしょうか？
そもそも、正解があったのでしょうか？

運命に立ち向かうということは、とてつもなく困難なものだと思います。

すふぃんくす　のーばさん、コメントありがとうございます。

昨今の人工知能の目覚ましい進化を危惧し、エピソードに取り入れてみました。

……嘘ですけどね！

すふぃんくす　のーばさん、コメントありがとうございます。

正直、このタイトルを付けたかっただけの展開……。
では、ないですよ。はい。

すふぃんくす　のーばさん、コメントありがとうございます。

一人前になるには、まだまだ掛かりそうです。(-_-;)

武州青嵐さん、いつもコメントありがとうございます。

自分で書いていても、こういうのは辛いものです……。(_ _;)

武州青嵐さん、コメントありがとうございます。

そうです。

一目惚れ、なのです。

武州青嵐さん、コメントありがとうございます。m(_ _)m

私も武州さんの作品をゆっくりとですが、
楽しく読ませていただいています。

このコメントをモチベーションとして、
頑張って続きを書いていこうと思います。