21ページ目 12月1日

 今日は、歴史の本を二十七冊と探検記を八冊、それから伝記を十冊読んだ。


 歴史の本は面白い。

 壮大で、劇的だ。

 だが、何故これが物語の一ジャンルとしてではなく、一つの独立したコーナーに納められているのか、今一つピンと来ない。

 かつては納得していた気がするのだが…果たして何故だったろうか。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る