memory
朝の木漏れ日静かな街並み
笑い声耐えないそんな日々を過ごし
何気無い挨拶を繰り返しながら
目指す場所へと歩み続ける
変わらないさだめを背負いながら
信じた未来の扉を開くのさ
いつかきっと叶うはずだから
今という瞬間を噛み締めよう
一人で越えられない壁もあるけど
仲間となら越えていけるはず
毎日を全力で生きれたなら
素晴らしい明日が待ってるから
輝く太陽陽だまりの暖かさ
屋上の昼寝風が気持ちいよね
穏やかな毎日を繰り返しながら
後悔のない日々を越えて行く
生まれたての奇跡噛み締めながら
戸惑いの世界を切り開くのさ
いつかきっとつながるはずだから
苦しい時にも笑顔を咲かせよう
一つ一つの巡り合いに響く声
同じ時を過ごした仲間に届くはず
過去を振り返らずにいられたら
未来のゴールを掴めるから
瞬間の感覚を大切にしよう
ふとしたらすぐに忘れるから
記憶から消えないように
思い出のアルバムに記した証
いつかきっと叶うはずだから
今という瞬間を噛み締めよう
一人で越えられない壁もあるけど
仲間となら越えていけるはず
いつかきっとつながるはずだから
苦しい時にも笑顔を咲かせよう
一つ一つの巡り合いに響く声
同じ時を過ごした仲間に届くはず
朝の木漏れ日静かな街並み
笑い声耐えないそんな日常と
何気無い挨拶を繰り返しながら
目指す場所へと歩み続ける
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます