今回は会話文のみでのお話です。まだ続き
ララ
「ふふ……。シュランメルト、相手をシてもらうぞ❤」
シュランメルト
「……これで何日連続だ?」
ララ
「7日目だ。まあまあ、そんな事は良いではないか」
パトリツィア
「待った!」
シャインハイル
「独占は許しませんわ!」
ララ
「貴女たちか」
パトリツィア
「別にララちゃんが最初にシちゃうのはいいんだけどさ」
シャインハイル
「そろそろ、
シュランメルト
「3人を相手にするのか。これは大変な事になるな」
シャインハイル
「そう言うと思って、リラ様から頂きました」
パトリツィア
「超強力精力剤」
ララ
「さあ、夜明けまでぶっ通しで子作りするぞ!」
シュランメルト
「これは
女三人寄れば姦しい 有原ハリアー @BlackKnight
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます