オマージュ風プレイ
ララ(ちゃま)
「おい、いつまで寝ているんだ馬鹿又姪が! ん?
何かヌルヌルするな……?」
グレイス
「お待ちしておりましたわ、大叔母様❤」
ブランシュ
「部屋中にローションを撒きましたの❤」
ララ
「な、何をしている!
くっ、足元が
ヴァイス
「捕まえましたわ❤ ララ殿下❤」
ララ
「き、貴様……!
離せ、この……!」
ブランシュ
「ほーら、とろ~り❤」
ララ
「あひぃっ、冷たっ……!
貴様ら、私を辱めるだけでなく、私のドレスを汚すとは……!」
グレイス
「ぬるぬる、ぐちょぐちょ❤
気持ちいいですわよぉ、大叔母様❤
(ララの股間を触りながら。なお、きっちりローションを手に塗っている)」
ララ
「ひゃぁっ!?
この、馬鹿又姪が……っ!」
グレイス
「あらぁ、もう二本❤
きっちりほぐれておりますのね❤」
ララ
「ば、馬鹿、な……っ❤」
ヴァイス
「さて、ローションに配合した媚薬も効き始めてきましたわね❤」
ブランシュ
「皆様の目が、とろんとしておりますわ❤」
グレイス
「わたくしの耳と尻尾も、ビンビンに❤」
ララ
「やっ、やめろ……❤」
ヴァイス
「やめませんわ❤」
ブランシュ
「このローション、飲んでも大丈夫ですのよ❤
ほら、グレイス❤」
グレイス
「はい、お母様❤
んんっ❤
(ローションを口に含み、ララとキス)」
ララ
「んんん……❤
(ローションを口移しで流し込まれる)」
ブランシュ
「ほら、胸元がお留守ですわ❤
(ドレスを脱がしつつ、胸に触れる。特に胸の先っぽをねちっこく触れている)」
ララ
「んんんんんっ……❤」
ヴァイス
「それに、“アソコ”もお留守ですわよ?❤
(再びララの股間に触れる)」
ララ
「んんんんんんんーーーーーっ!❤」
ヴァイス
「今日は休みらしいですわよ?❤」
ブランシュ
「つまり、いっぱい
グレイス
「さあ、愉しみましょう……❤
再び、夜が明けるまで❤」
その後、十数時間に亘ってグチュグチュという水っぽい音が響いていた。
また、嬌声もその音にまじっていたという……。
作者からの追伸
有原です。
スライムの返礼はローションですかね。どちらも、ヌルヌルですし。
さて、今回はララちゃまでしたが、いずれララ様にもヌルヌルになっていただきたいと思います。
では、今回はここまで!
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