応援コメント

母からのお仕置き」への応援コメント

  • 「素直に喜べんな」
    「えーっと。ララ姫。お仕置きされてるんだから喜んじゃえばいいのに」
    「だからお前はお子様なのだ。フェイス君」
    「え? 意味わかんないし」
    「お前は見るな。あ、記憶を消してやる」

     ゴキ!

     銀狐のフェイスはララにぶん殴られて記憶を飛ばされた。

    「まったく。青少年の健全な育成に悪い影響を与えるではないか。ん? 私か? 私は構わんのだぞ。今はまだ処女だが、前世の記憶とやらがあってな。まあ耳年増なのだよ」

    誰に向かって話しているのかわからないララ。ぐったりしたフェイスを抱えてその場を去っていった。

    作者からの返信

    ヴァイス
    「でしたら❤(前世の記憶を持つが故の性的な苦悩、味わわせてあげますわ❤)」

    ブランシュ
    「耳元で、『アァン❤』な事やこんな事を囁いてもよろしいのですよ、叔母様❤(あぁ、だらしなく歪めた可愛らしいお顔を拝見したいですわ❤)」

    グレイス
    「一晩中、ね❤(もちろん、性的かつ物理的にも、その幼いカラダをメチャクチャのグチョグチョにして差し上げますわ❤)」

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    有原
    「ララちゃま、煽っちゃダメです。ダメダメ❤
     ヴァイス殿下、ブランシュ殿下、グレイス殿下が搭乗された“ランフォ・ルーザ(ドライ)”が、カメリア宮殿に向かって飛んでますよ❤

     ちなみに『お仕置き』シリーズですが、もう一話続く予定です。次、ネーゼ様は誰のお尻をペンペンされるのやら」

    ブレイバ
    「お義母さまも変態(むっちむちなお尻へのフェチ)に目覚めつつあるなんて……。
    『朱に交われば』、ってやつだね(ネーゼ様に対し、ドン引き気味)」

    ハルトムート
    「むしろ、青少年ならこのくらいは読むのではないでしょうか(グレイスに毒されて変態になりつつある)」

    編集済