(速報)ララちゃま、可愛くなる

。ご注意くださいませ。

※ララちゃまは小学4年生の体形です。

 もはや恒例ですねwww



「…………」


 金髪をツインテールにした美少女が、ヴァレンティア城の寝室に忍び込む。彼女の名前はララ・アルマ・バーンスタイン。アルマ帝国第四皇女である。


「お邪魔、しまーす……」


 彼女は音を立てぬよう、抜き足差し足忍び足で忍び込む。


 彼女の視線の先には、一人の女性がすやすやと眠っていた。女性の名前はヴァイスシルト・リリア・ヴァレンティア。ヴァレンティア王国第一王女である。


「起きないで、お姉ちゃん……」


 ララの視線の先には、ヴァイスの豊満な胸があった。

 ララはそっとベッドの上に乗ると、恐る恐るヴァイスの胸に両手を置く。


「……ごくり」


 ヴァイスは眠ったままだ。

 生唾を呑み込んだララは、そっとヴァイスの胸を揉み始めた。


「ふぁあ……❤(気持ちいいよぉ……❤ ねぇ、ヴァイスお姉ちゃん。どうして、そんな大きな胸を持ってるの?)」


 ララはひたすら、ヴァイスの柔らかな胸の感触を味わう。


「……ん❤(あら、ララちゃん? うふふ♪)」


 ヴァイスが目を覚ましているとも知らずに。


 そんな事に気づかないララは、ひたすらヴァイスの胸を揉んでいた。


「はぁ、はぁっ……❤ お姉ちゃん、お姉ちゃんっ❤」

「大丈夫よ。お姉ちゃんは逃げないわ」

「お……お姉ちゃんっ!?」


 いたずら心が働いたヴァイスは、囁きながらララの手首を掴む。


「えっ、あっ、ごめっ……」

「うふふ♪」


 そのまま両手を自身の胸に沈めさせ、ララの反応を楽しむ。


「ごめっ、ごめんなさいっ、お姉ちゃん……!」

「ううん、いいの。お姉ちゃんの事が、大好きなんだよね♪」

「うっ、うんっ!❤」

「いいよ、好きなだけ揉んで❤」

「ありがとう、お姉ちゃんっ!❤」


 ララはヴァイスの許しを受けると、ひたすら胸を揉み続けた。


     *


「すぅ、すぅ……んっ、お姉ちゃぁん❤」


 一時間後。

 存分にヴァイスの胸を堪能したララは、気持ちよさの余り眠っていた。


「うふふ……疲れたのね。おやすみなさい、ララちゃん♪」


 ヴァイスは胸に顔をうずめるララの頭を、そっと撫で続けていた……。




ヴァイス

「というのはどうでしょうか、皆様」


ブランシュ

「可愛いですわぁ~、ララ様❤」


グレイス

「うふふ❤

 わたくしでしたら、『めっ!』と言いながらお尻をそっとペンペンしますわ。

 それこそ、騎士ハルトムート様がわたくしとシている時に、お尻を叩くように……❤」


ヴァイス

「あら、いいですわねグレイス殿下❤」


ブランシュ

「今度、試してみましょうか❤」


グレイス

「好評のようですわね❤」


三人

「うふふふふふふ❤」

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