まだまだ書きますイチャラブ話(番外編)
※「もし龍野がララ様に対し強引(風。実際はお互いの合意有り)なプレイをしたらどうなるか?」というもの。
※ララ様の肉体は小学4年生です。
いやぁ、合法ロリへの強引プレイって、背徳感マシマシですよね、フフフ。
~最中~
龍野
「………………」
ララ
「ばかぁっ、脱がすなぁ!❤ やめっ、このっ、変態ぃ❤
……あっ、らめぇ❤ イっひゃう❤」
※十連続シました。
二人なら当たり前ですよね。
~事後~
龍野
「師匠、すんません。
やっぱ俺、こういうの苦手みたいっす」
ララ
「そうか? 私は良かったのだがな。
何かこう、無理やり子供を宿されるみたいで」(全裸で龍野を膝枕しながら)
龍野
「うーん……(ヴァイスも同じ事を言ったんだよ。だから正直、師匠のこの反応も読めてたんだ。読めてたんだが……なんだかなぁ)」
ララ
「まぁ、いっか。次は日本へのデートで、まったりシたいな」
龍野
「それなら喜んで、師匠。
さて、ぶっ壊した城壁の修復工事行きますか……」
ララ
「そうだな……」
※鋼鉄人形を使う許可は出ております。
インスパイアですが。
作者からの追伸
有原です。
ララ様からの要望、「淫乱である」と「ウサギである」、この二点を満たしたのが前回のエピソード(5+)でございます。
え、そんな事誰も言ってない?
ふーん。そんな生意気な口の利き方をするのですか。
ではやっておしまいなさい、我が姫三人衆ことヴァイス、ブランシュ、グレイス殿下!
ヴァイス
「仰せの通りに」
ブランシュ
「さっ、ララ様(左腕を掴む)」
グレイス
「動かないでくださいませ(右腕を掴む)」
ヴァイス
「えいっ(ララの頭部に両手を添える)」
三人
「「いざ、至福の地獄を!」」
※おっぱいを頭部に押し付け、窒息させる技です。屈辱と巨乳に溺れるがいい。
さあて、私の溜飲も下がったので、今回はここまで!
追伸:
有原と三人の姫様の尻に、真っ赤な手形が付いておりました。
また、「監督不行き届き」で、龍野、ブレイバ、ハルトムート、ついでにシュシュの尻にも、真っ赤な手形が付いていたそうです。哀れなり。
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