まだまだ書きますイチャラブ話(その5+)

※前のエピソードの続きでございます。

 ただし、あくまで「可能性の一つ」でございます。

 つまり龍野は狼の獣人コス、ララ様はうさぎの獣人コスですね。物理的じゃなくて性的に食べてるよ。


※前のエピソードの続きですので、当然この話に出るララ様の肉体は小学4年生です。

 良かったですね、ララ様。想像(創造)の世界とはいえ、男が出来て。

 ちなみに龍野は、ララ様もちゃんと守備範囲にございますから、アプローチしたらほぼ間違いなく恋人になりますよ(ただし“ハーレムメンバーの一員”という結果となりますが)。


※ララ様は四つん這いです。

 うわあ、二人ともけだものだよぉ……!



龍野

「………………」

※後ろからララ様の腰を掴んでおります。

 なお、時々ララ様の胸(絶壁)を味わっております。手のひらで撫でる事で、ね。


ララ

「ふあぁんっ、これっ、こうっ、びっ……❤」


龍野

「………………」


ララ

「やっ、やらぁっ、もうっ……❤」


龍野

「………………」


ララ

「らめぇっ、これぇ、ほんとにっ……❤」


龍野

「………………」


ララ

「ひぁあああああっ!❤」


龍野

「………………ッ!」


ララ

「~~~ッ! はぁ、はぁ、はぁ……❤」


龍野

「………………」


ララ

「へっ!? ひゃぁっ、今はらめぇ……!❤」


龍野

「………………」


ララ

「やぁっ、また……❤」


龍野

「………………」


ララ

「らめっ、らめぇ……。そんなにされひゃったら、こわれひゃうぅ❤」


龍野

「………………」


ララ

「きっ、きじぇちゅ気絶っ、しひゃうっ❤ もうらめらよぉ❤」



(十時間後)



ララ

「貴様」


龍野

「……はい」


ララ

「師匠を気絶するまで犯して、楽しかったか?」


龍野

「……すんません、やり過ぎました(って言いながら、俺の頭を撫でてくれたんだよな師匠。照れ隠しとはよくも言ったものだぜ)」


ララ

「それはいいんだ馬鹿者。楽 し か っ た か ?」


龍野

「いえ(気持ち良かったのはそうだけどな)」


ララ

「ふん、だとしたら楽しませ足らんらしいな……」


龍野

「えっ?」


ララ

「覚悟しろ大馬鹿者、これから『楽しい』と認めるまでシてやる❤」


龍野

「ひっ……!(うわぁ、スイッチ入ってやがる……!」


ミサキ

「ララさん、お邪魔するわ……よ……」


龍野

「……」


ララ

「ミサキ、お姉、さま……?」


ミサキ

「お邪魔……しました……」(そっと扉を閉める)


龍野

「とんだ事になりましたね、師匠(ほっ、助かった……! ミサキ殿下、ホントありがとうございます!)」


ララ

「むぅ……(もう少しで、絞れると思ったのに……! ミサキお姉さま、龍野が萎えてしまったではありませんか!)」


龍野

「ところで、師匠」


ララ

「何だ大馬鹿者(# ゜Д゜)」


龍野

「外で戦いません? ガチンコ勝負で(うわぁ、怒ってるよ)」


ララ

「いいな(ストレス発散だ……! 覚悟しろ龍野、今宵の私は手加減出来んぞ……!)」



 この翌朝、握手を交わす龍野とララの隣の(リゲル皇城の)壁面に、修復に数ヶ月かけるであろう大穴が空いていたという……。


 そんなリゲル皇城の様子を見た面々の感想がこちら。


ネーゼ

「まったくもう、あの二人も大概にしてほしいですわね」


マユ

「久しぶりにリゲルに来てみれば……。何ですか、これ……」


ミサキ

「どうにもうるさいと思ったら、こういう事でしたのね」


ハーゲン

「龍野、それにララ様……。何をどうしたら、こんな事になるのでしょうか?」


ブレイバ

「うわーすごいな、ララ様と龍野さん」


ブランシュ

「流石叔母様と、“叔母様のお弟子様”改め須王卿ですわね」


グレイス

「修復工事に鋼鉄人形使う規模ですわ、これ」

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