女三人寄れば姦しい

混沌の時空間（ぐだぐだ雑談会）

有原

「さて、『ミサキ・アルマ・ホルスト』と『綾瀬（あやせ）岬（みさき）』ねえ……」

ミサキ

「あら、私の書類上の名義でしょうか？」

椿（クレド様）

「ミサキしゃん、だめでしゅよ！　めっ！　しょうぞうさまはつばきのものです！」

ミサキ

「わかっております、クレド様」

有原

「もっとも、私の時空間ではメチャクチャな展開になるかもわかりませんが（正蔵兄貴とミサキ様が、ベッドでイチャラブするとか、ねぇ。ふふ）」

～別室～

ヴァイス

「あら、ミサキ殿下」

（“ミサキへの”好感度：中　“ミサキへの”尊敬度：高）

ブランシュ

「ひっ、ミサキ叔母様……」

（好感度：低　尊敬度：高）

グレイス

「あらぁ、ミサキ大叔母様。今日も何やら、企まれていらっしゃるのでしょうか？　うふふ」

（好感度：高+　尊敬度：高）

？？？（色黒の女性。通称をドイツ語変換すると“シュヴァルツェシュヴェーアト”）

「まったく、私抜きで楽しむとはな」

ヴァイス

「あら、（編集済）さん」

（“？？？への”好感度：中　“？？？への”尊敬度：中+）

ブランシュ

「あらあら、（編集済）様。その節は、お世話になりましたわ」

（好感度：高　尊敬度：高）

グレイス

「うふふ、噂には聞き及んでおりますわ。帝国が誇るちょうほ（以下編集済）」

（好感度：中+　尊敬度：中+）

※別室での会話内容ですが、「アルヴァーレ」に組み込む際の参考にしていただければ幸いでございます。