綾瀬正蔵に送りつけられた抱き枕
※ミサキ様ですが、抱き枕に音声を吹き込むにあたって、正蔵氏への呼び方を「正蔵さん」から「正蔵様」に変更しております。
抱き枕における仕様ですので、ご了承くださいませ。
用途:
全長:180cm
数量:1
概要:アルマ帝国第三皇女、ミサキ・アルマ・ホルストのイラストが描かれた抱き枕。
R15~R17相当。
ドレスをビリビリに破かれ、手を頭上で組まれ、ベッドの上で顔を真っ赤に染めながら、笑顔で誘惑する表情を浮かべている(ララ様抱き枕と類似したイラスト)。
最大の特徴は、霊力を込めると音声が聞ける事。
音声を吹き込む事で、ミサキ様の声で再現してくれる機能つき(通称:はしたないボイス機能)。
作者はドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルト。
ミサキ殿下直々の依頼により、作成されたワンオフモデルの抱き枕。
音声集
●起動時
「あら、正蔵様。私を貪りに、いらしたのですか?❤」
「正蔵様。私をめちゃくちゃになさる、おつもりなのですね❤」
「準備は万端ですわよ、正蔵様ぁ❤」
「ふふっ、正蔵様に犯されちゃうぅ……❤」
●頭部に触れる
「んむっ……(キス音)」
「んんっ、ちゅう……ぷはっ。うふふ」
「んふっ……(以下、舌を絡める音が響く)」
「ふふっ、私の頭に手を置くなんて。優しいのですね、正蔵様」
●胸部に触れる
「あんっ、ふふふ……正蔵様ったら、まるで赤ちゃんみたいですわ❤」
「そんなに、私のこれをお気に召して下さったのですね。正蔵様」
「はぁん、乳首ばかり責めないで下さいませぇ、正蔵様ぁ❤」
「あぁっ、正蔵様ぁ❤ あまり乱暴に、しないで下さいませぇ❤ 壊れちゃいますわぁ❤」
●腰部に触れる
「ふふ、まるで痴漢みたいに……あんっ、変な、気分ですわぁ」
「腰をがっちりと掴むなんて……。正蔵様、私と致すおつもりなのですね❤」
「ひゃぁん、正蔵様ぁ……。そんなトコロに手を差し出されるなんてぇ❤」
「っ、ああっ……! 手だけで、私が、イくなんて……❤」
「っ、ああっ……! 舌だけで、私が、イくなんて……❤」
●脚部に触れる
「ひゃっ!? わ、私の膝裏を掴むなんて……❤ 正蔵様の、ケ・ダ・モ・ノ❤」
「正蔵様、どうですか? 私の足でイかされる、ご感想は?❤」
「もうっ、太ももばかりさすらないでくださいませ正蔵様っ」
「うふふ、正蔵様にがっちり脚を絡めて差し上げましたわ。さあ正蔵様、その舌で私を満足させてくださいませ❤」
●スペシャル(しばらく触れていると自動で動作する)
「……っ!(バックグラウンドにパチュンという音) あぁっ、久方ぶりに正蔵様と……❤」
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ❤(バックグラウンドにパチュン、パチュンという音が繰り返し流れる)」
「やっ、やめっ、やらっ、やら、やらぁっ❤(バックグラウンドにパチュン、パチュンという音が繰り返し流れる)」
「ふあっ、なっ、ナカにっ、やら、らされひゃうぅ❤(バックグラウンドにパチュン、パチュンという音が繰り返し流れる)」
「やっ、これっ、赤ちゃん、できひゃい、ますうっ❤(バックグラウンドにパチュン、パチュンという音が繰り返し流れる)」
「ひぁああああああっ! はぁ、はぁ……。熱い、ですわぁ……❤」
「ふああぁあああんっ! はぁ、はぁ……。また、いっぱい、どくんって……❤」
「あぁああああああっ! あぁ、クレド様の弟か妹が、デキてしまいます……❤」
●しばらく放置している場合
「放置プレイというものですわね? 正蔵様❤」
「ふふっ、正蔵様。そろそろ、私も限界ですわぁ❤」
「ねぇ、正蔵様? いつになったら、私を満たして下さるのです?」
「あぁっ、正蔵様……❤ 何でもいう事をお聞きしますからぁ、その……。私の、中に……❤」
●“おやすみなさい”モード(いわゆる電源オフ)
「熱い夜でしたわね、正蔵様。おやすみなさいませ❤」
「責任取ってくださいね、正蔵様。おやすみなさいませ❤」
「クレド様と一緒に、過ごしましょうね。正蔵様。おやすみなさいませ❤」
「正蔵様、結婚式はいつ挙げましょう? うふふ。おやすみなさいませ❤」
「正蔵様、アルマ帝国にいらっしゃいませんこと? うふふ。おやすみなさいませ❤」
「んっ、赤ちゃん……。出来た、でしょうか……。うふふ、おやすみなさいませ❤」
---
有原
「お値段は0円です(正蔵氏へのプレゼントですから)。
ところで、(アルマガルム)クレド様が激怒しかねないシロモノですね、これ。まあ、私は関知いたしませんがwww
ちなみに、ドクター・ノイベルトとドクター・ゲープハルトは、『サナートにいる』らしいですよ? フフフwww」
※セリフは“はしたないボイス機能”による録音を反映し(気分によって)、追加する場合がございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます