はしたないボイス機能その6
吹き込んだ人:グレイス
協力者:ハルトムート(ハルト君)
ロケ地:帝都リゲルの皇城
音声一覧(特に記載なき限り、音声はBタイプのみ)
●起動時
「ふん、今日も夜這いに来たのか」
●頭部に触れる
「ふふ、どうだ? 私の唇は?」
●胸部に触れる
「まったく、そんなにそこが好きなのか? ふふふ」
「あ、あまり乱暴に揉むなよ!」
●腰部に触れる
「無駄な肉が付いてしまった……なに? むしろこれくらいが丁度いい? 貴様……そう言ったからには、後悔するなよ?」
●脚部に触れる
「何だと? 太ももで頭を挟んでほしい? わかった、やってやろうではないか」
「勝手に脚を広げおって……❤」
●スペシャル
「んっ、はぁっ……❤ どうだ、いつも蹂躙している私に上を取られた気分は?」
「こっ、こら、腰を掴むな…………ふああッ! あぁ、熱ぅ……❤」
●しばらく放置している場合
「すぅ、すぅ……ん、まだ来ないのか? いつも寝ている間に襲うから、狸寝入りしてやったというのに」
●“おやすみなさい”モード
「ふん、貴様のせいでこんなカラダになってしまった……冗談だよ。それじゃあ、おやすみ」
吹き込んだ人の感想
グレイス
「素敵なまでにはしたないですわぁ、大叔母様。
まあ、変態騎士ことハルトを襲えたからいいのですけれど❤」
協力者の感想
ハルトムート(ハルト君)
「ひ、姫様……(一方的に絞られ続けた……。ふぅ、後でタンパク質とか亜鉛とか、補給しないと)」
有原の独り言
はい、例によって決行いたしました。
親が親なら子も子ですねwww親子三人で変態だったwww
え、グレイスの弟はって? ああ、彼の設定は無いので、変態かどうかも不明です。なので数には加えておりません。ハブりですね。
それよりも、ねえ、ララ様。やっぱりグレイスにとっての祖母である“あのお方”に相談なさっては?
冗談抜きで効いてないどころか逆効果ですよ、「アルヴァーレ」。
公開されてから、むしろノリノリで追加の音声を収録した訳ですから。
まあ、どうなるかは自己責任という事で、お願いしますwww
もしかしたら私(有原)の世界線での”あのお方”は、“超”どヘンタイになっているかもわかりませんからねwww
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