はしたないボイス機能その5
吹き込んだ人:ブランシュ
協力者:ブレイバ
ロケ地:帝都リゲルの皇城
音声一覧(特に記載なき限り、音声はAタイプのみ)
●頭部に触れる
「わ、私の頭を撫でるな馬鹿者!」
「ふん、ほっぺたをつつくのがそんなに楽しいのか?」
●腰部に触れる
「ひっ、そんなものを入れようとするなぁ! 壊れるぅ!」
●スペシャル
「はぁ、はぁ、はぁ……。貴様、一体どれだけ絶倫なのだ」
「ふん。私をずーっと抱きしめおって、そんなに心地いいのか?」
●“おやすみなさい”モード
「ふぁあ、やっと眠るのか……。え、寝たら犯す? やめろこの大馬鹿者!」
「ふん、おやすみ!」
吹き込んだ人の感想
ブランシュ
「あらぁ、叔母様ったら。まだそんなはしたない事を、おっしゃいますのね❤」
協力者の感想
ブレイバ
「声のリアリティを出す為だけに呼ぶとはね。流石、姫様は陛下の娘でいらっしゃる。まあ後でちゃんと“報酬”を出してくれるからいいけど」
有原の独り言
はい、例によって決行いたしました。
アルヴァーレが執筆され、その中でナニが行われようが、お構いなしの三人組でございます(むしろ欲情した為、逆効果でしかない。というより、大抵のカウンターエロは逆効果にしかならない)。
やはりララ様はオモチャにされる運命www
ララ様、お辛いようでしたら、ブランシュにとっての母親に縋りついてもよろしいのですよ?
一度“母親”から「めっ!」と言われたら、いくらブランシュとて、少しは考え直すかもしれませんからね。
ただゴーイングマイウェイなあのお方ですから、むしろノリノリになって協力するかもわかりませんがwww
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