はしたないボイス機能その4

吹き込んだ人:ヴァイス

   協力者:龍野


ロケ地:ヴァレンティア城の自室



音声一覧(特に記載なき限り、音声はAとB両タイプに共通している)



●起動時

「くっ、殺せぇ❤」

「待っていたぞ。今日も、その、何だ……シて、くれるの、だろう? ふふ」


●頭部に触れる

「ちゅっ(キス音)……何だ、それだけか?」

「んんんんん~ッ! ぷはっ、はぁ、はぁ……。まったくもう、吸いつきおって。貴様はタコか、あるいはオッパイを飲む赤ん坊か? なぁ」


●胸部に触れる

「あはぁっ……。好きだな、よくもまあそんな小さなもの(乳首)をいじるものだな、ふふふ❤」

「ひんっ、やめっ、貪るなっ! まったくもう……貴様、赤ん坊もいいところだな」


●腰部に触れる

「まったく、尻を鷲掴みにしおって……あぁっ……」

「(尻を叩く音)あぁっ! やめ、ちょ、変に……(尻を叩く音)んんんっ❤」


●脚部に触れる

「まったく、膝の後ろを押さえるとは……。ケダモノだな、貴様」

「私に見せつける気か? 変態め。まぁ、それに付き合う私も大概なのだがな……❤」


●スペシャル

「ふぁあああっ!(バックグラウンドにパチュンという音) あぁっ、とうとう、入って……」

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ❤(バックグラウンドにパチュン、パチュンという音が繰り返し流れる)」

「やっ、やめっ、やらっ、やら、やらぁっ❤(バックグラウンドにパチュン、パチュンという音が繰り返し流れる)」

「やっ、やらぁっ、せっ、せめてっ、そとにぃっ❤(バックグラウンドにパチュン、パチュンという音が繰り返し流れる)」

「ひぁああああああっ! はぁ、はぁ……。熱い、よぉ……❤」

「ふああぁああん! はぁ、はぁ……。また、刻み付ける、なんて……❤」


●しばらく放置している場合

「んっ、んんっ……。あぁっ、やっぱり私自身の指では……ふぁあっ(バックグラウンドにくちゅり、くちゅりという音)」

「ほ~ら~、早くシないと寝てしまうぞ? ふふっ」


●“おやすみなさい”モード

「ふふっ、熱い夜だったな。おやすみ」

「まったくもう、責任取ってくれるのか? ふふふ」

「どれだけ、欲しがりなんだ……。あぁ、流石に疲れた……お休み……。あっ、私が寝ている間に襲うなよ? 絶対だぞ? いいな、絶対だからな? それじゃ、今度こそお休み。ふふっ」



吹き込んだ人の感想



ヴァイス

「一段と過激になりましたわね、ララ殿下。一途なお姿、可愛らしいですわぁ❤」



協力者の感想



龍野

「声を我慢するのも大変だぜ。まあ、普段あまり叫ばないんだけどよ」

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