泣いた！

僕ね、以前からずっとエブリスタで書いていて、エブリで沢山の作家友達がいます

普通、友達が出版したら読むでしょ？

僕は買うけど、読まない、というか、読めない

自分でもよくわからないけど、申し訳ないくらい他人の作品を読まないんです

でも、この作品だけは、折に触れて時間がある時に読んでしまう

章が進むたびに文章が成長していくのがとても魅力的で、試合の中で成長、強くなるファイターをみているような

笑笑変な隠喩ですが

なので、これからもお邪魔させてください

僕の作品は、肉の監獄で検索して貰えば、アマゾンならまだ書籍も電子書籍も取り扱ってます

良かったら、お手にとってみて下さい。