緊急事態宣言の私の中での影響
コロナウイルスによる緊急事態宣言発令後、アルバイト生活の私の生活にも変化が現れました。
といいますのも、書店員アルバイトが先行き見えない「当面の間閉店する。開始時期は現時点で不明で、分かり次第改めて連絡される」状態になったということです。
幸い、掛け持ちのアルバイト人間で、もう片方のアルバイト先は現状自粛はしていません。自粛するとしても、すでにテレワークできる環境設備は整いつつあります。
図書館も書店も閉館・閉店しているので、借りた本、そして積読本を読み漁りながら、書けるだけありったけの小説をひたすらに書く時間だと思っています。
時間がないからという言い訳は今、通用しません。どれだけ自分の小説に時間をかけられるか。どれだけ自分の小説を磨く努力ができるかだと思います。
怠惰な私がどこまで努力できるか、その結果をぜひまた報告できるよう頑張ります。
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