こんばんは。コメント失礼致します。おじいさんと子どもさんの気持ちを思うと、胸が締め付けられます……。誰が悪いわけではなかったのに……善意が、こんなことに……。でも、そうですよね、好意や厚意からの行動だったとしても、人を傷つけてしまうことだってある。考えさせられました。素敵な作品をありがとうございます。
子どもちゃんの優しさに救われない作品だった…!
でも世の中そんなこともあります。
こんにちは。
これは思い出さないほうが良かったですね。
読んでいて、ちょっと怖くなりました。
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
子どもの善意の声かけがきっかけとはいえ、忘れていた方が良いことだったのか、思い出して良かったのか、当人にしかわかり得ない感情だろうなあと思いました。
記憶について色々と考えさせられる素敵なお話でした。公開してくださりありがとうございます☺️
この度は企画ご参加頂きありがとうございます。
ちゃんと感想として書きたくてここに少しお話をさせていただきたいと思います。
子どもはどこまで分かっていたのでしょう。分かっていたらサイコ的に恐ろしく、無邪気なら残るイヤな感触。
イヤミスなので、認知していても無邪気でもゴールは同じなわけですが、自殺はダメだという視点ではなく、おじいさんにとっては良かったかもしれません。
また機会があればよろしくお願いします。
記憶を取りもどとして事件解決?的なもの巻き込まれたのかと思いきやの展開でした。
読んだ後「うわーー」と、声が出そうになりました(いい意味で)
企画のご参加ありがとうございます
ファンアートを近況ノートに添付したので、確認をお願いしますm(__)m
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818023213459463668
自主企画へのご参加、誠にありがとうございます!
登場人物みんな思いやりに溢れてて、ほのぼのするなと思ってたら……清々しいほどにイヤ~な気持ちに突き落とされました(笑)
靴を脱いだ状態で帰ってた伏線がお見事すぎます!結末から考えるとかなり大きなヒントですよね。しっかり騙されましたが。
最高のどんでん返しイヤミスでした!
はじめまして。
この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございました。
ほのぼのとしたお話かと思いきや、最後の最後でまさかの展開に!
思わず背筋がぞくりとする、とても素晴らしいイヤミスでした。
真相を知る身であるご老人自身が作中最大の手掛かりであるというアイデアがとても面白いです。探偵役の善意によって悲劇が起こってしまう、やるせない結末がなんとも心に残りますね。
ぴったり企画の参加、ありがとうございました。
ゾッとする最後ですね。
ものすごく自分勝手なのですが、この企画以外でこの作品に出逢いたかったなと思いました。企画の参加条件のせいで結末が予想できてしまった……。
それでも最後にゾッとさせられたということは、結末を予想できなかった読者にとっても衝撃的な作品だったでしょう。
楽しかったです。ありがとうございました◟̊◞̊
先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが。
本日6月19日「記憶を追って…」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
修正等の対応を行いますので。
このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
以上、よろしくお願い致します。
こんばんは。
最後の数行で見事にやられました。
良い作品をありがとうございました。
こんばんは、自主企画へのエントリーありがとうございます。
ほんわかした話だと思ったら、とんでもない話だったー!
こんにちは。
個人企画から参りました。
緩急効いていて、よき短編ですね。
面白かったです。ありがとうございました。
子どもの善意によって明かされてしまう、悪夢の真相。面白かったです。
オチが面白かったです
自主企画(頭脳戦・心理戦)より
企画のご参加、ありがとうございます。
なかなかのオチにちょっと度肝を抜かされました。
いろんな意味で想像の斜め上を言っていました。
あと、ほかの企画参加作品を読みました。どれも秀逸で見事な短編だと思います。
自主企画「短編ミステリの感想を書かせてください2」に参加いただきありがとうございます。
さて、急転直下の結末が印象的な本作。それだけではちょっと安易とも言える真相をうまいこと後味悪く演出していると思います。読み返してみると、本当に意地が悪いですw
楽しませていただきました。
前半のどこかハートフルでさえありそうな日常の謎的展開からの急転直下に鳥肌が立ちました。子どもの心情を思うとなんとも言えない虚無感がありますね。
企画から拝読させていただきました!
そーゆーオチなんですね!
てっきりお爺さんとお婆さんが無理心中図ったのかと思いました。
で、お爺さんだけ生き残って……
子供のこの言葉は残酷ですね。
幽霊のお爺さんを見てるのだと思いますが、この店に来てるということは、お婆さんと出会えてないんですね
企画より。ご参加ありがとうございます。
いくつかの短編を読みましたが、一番この話が良かったです。中々物悲しい雰囲気ですが、ソレ以上に我構わずとなった時のおじいさんの行動。コレが中々見事な描写だと思いました。
★で応援します。コレからもお互い頑張りましょう!