応援コメント

干し柿の話」への応援コメント

  • うわっ、これは母には無理だわ。超せっかちで雑な人なので。
    近所によくつるしてあるんですけどねぇ……、でもこれを読むと、まだ暖かいときなので、あれもどうなってるのかとちょっと思いました。

    柿木があるので作れるようになればいいのでしょうが。
    私が干し柿も生柿も好きじゃないんで……やらないでしょうね(遠い目)

    作者からの返信

    気温より湿度が問題だから、ご近所さんの干し柿は大丈夫ではないかな。
    雨が降るとカビやすくなりますよ。
    だからうちは干し始めに一週間は最低でも雨が降らない天気を狙います。

    結構、気を使って作るんですよね。苦笑

  • 学生時代に浦沢直樹が大好きな漫研の友人が居まして、そいつが貸してくれた『マスター・キートン』に、中華菓子の月餅の餡に干し柿を混ぜ込んで甘味を付けるというお話しがあるのですよ。
    その頃、わたしは浦沢直樹がそんな大先生になるとも思ってなくて、ストーリーよりもこっちに気を取られて友人の話を聞き流し、喧嘩したなぁ、なんて思い出しました。(笑)
    わたしは試したことないけど、美味しそうですよね……。

    作者からの返信

    その漫画は読んでなかった。月餅の餡に干し柿をですか。
    干し柿の天婦羅を河口湖のホテルで頂きましたが、なかなか美味でした。月餅もきっと美味でしょうねぇ。

  • 干し柿ですか……本当に懐かしいですね。

    私は干し柿は食べないんですけどね。それでも、私の生まれ育った鳥取の田舎には、冬になるとよく吊るされていました。その風景が懐かしく感じられるのです。

    完成した干し柿よりも、吊るされたばかりの柿のほうが美味しそうに見えて、一度、祖母にねだって齧ってみたこともあります。結果はどうなったかは言うまでもありません。

    作者からの返信

    鳥取なら乾いた風が吹いてますね。
    干したばかりの柿、美味しそうに見えますよね。
    かじったら恐ろしい……

  • こりゃ大変だ……

    うちの近辺じゃ、あんまり吊るしているところは無くて、八百屋で買うものってイメージです。
    それも最近じゃ、あまり売っていませんが。
    低温、低湿度が適切なら、干し柿向きの土地じゃないですねえ。

    作者からの返信

    湿度が高いとダメですね。
    私の住む街は山の吹き下ろしがあるから、空っ風が強い冬になります。
    きっと上州に負けないくらいの空っ風。(笑)

    それでもダーサンの叔母は、わざわざ購入して干した柿をカビらせて全滅させたとか。同じ市に住んでるんですが。(笑)

    住宅地で日当たり風通しが悪いんですね。その差は大きいようです。