応援コメント

第4話:日向亭の看板娘」への応援コメント

  • 素直に言うとめっちゃ面白かったです。
    補助魔導士。
    なんとなくこんなんかな?って予想はつきますが、そこは作者しかわからない世界ですねww

    自分の適正を言ってもらえるのは、良し悪しあると思いますが、自分だったらやっぱり聞いちゃいますねww

    なので、序盤の説明の時のユニークの例で『魔王』ってあったので、もし魔王が適正ならどーなるんだ?って思いました。
    14歳で魔王認定ってのも面白いですね。

    ほのぼのとしながらも、きちっと話の構成が組まれていてすらすらと読めました。

    これからもちょくちょく拝読させていただきます!

    作者からの返信

    おっ……おおお!
    お有難うございますm(__)m
    初めての応援コメントに、嬉しさのあまり職場で何度も読み返してしまいました。

    補助魔導士に関しては、想像から大きくは外れないジョブだと思いますが……いずれ明らかに?

    そして自分の適性が知れるのは、私にとってはとても羨ましい……
    ただもし、自分の職業適性が分かって、作家の適性が無ければ泣く(´;ω;`)
    でも知れば望まない就職や、向かない仕事で辛い思いをすることも減りますし、そのメリットは大きいですね。

    ただ……俺は! 私は! 他人の敷いたレールの上を走るのは嫌だ! なんて人も沸くでしょうがw

    さらに14歳で魔王認定=中二発動確定ですw
    いや、狙って14歳にしたわけじゃ(;^_^A

    チート、転生が流行のいまのファンタジーに一石を投じられたらと、頑張っていく所存です。
    空想のファンタジー世界ですが、その中でほのぼのとした日常や、ハラハラとした冒険を描いて、また共感頂けると嬉しいです♪

    とても嬉しいコメント有難うございますm(__)m
    これを励みに、また挫けそうになったら読み返して頑張ります♪
    これからも、よろしくお願いいたします。