第5話:ウルとエルナへの応援コメント
エルナちゃんかわいい(ノ≧▽≦)ノ💓♥️❤️
第21話:呪い師と子供達への応援コメント
ユクト大活躍と思いきや!
作者からの返信
ユクトがそろそろ本気出す(`・ω・´)b
タイミングでいつも、やられる(* ´艸`)
けど、そろそろ本気出す予定です( ̄ー ̄)
第17話:ソードボアとの遭遇への応援コメント
久々の戦闘シーン。
とりあえず全員無事でよかったですね
作者からの返信
なかなか戦闘に関しては、余裕が無いことが暫く続きそうですね( ̄▽ ̄;)
あと、何度こなせば余裕をもって戦えるのでしょうか…
第16話:不安への応援コメント
初めまして転ぺんと言います。企画への参加、ありがとうございます。
まだ未完成ということで、こちらの応援コメントにまずは感想を上げさせてもらいます。
まず感想なのですが、形をしっかりと想像出来るキャラクターに驚きました。ユクトの行動原理であったり、他の……特にウルの行動や言動だったりがすんなりと自分の中で納得出来るものであったのが、素晴らしいと思いました。
本来、キャラクターを作る上で私が困難だと考えているのが、その『納得』というものがあります。
作り手さんが作るキャラクターとは生き物です。こうであったからそうなった。こんなことを経験して今の形を成している。ですが、あまりに高低差のあるギャップだと読み手は納得してくれません。
もちろん、今はまだキャラクターについての情報が全て記されているわけではないので、これから様々な背景が出てくることだと思いますが、それでも――私はウルとエルナの関係が好きなので、例えに挙げさせてもらうのですが、ウルはまさに大人らしい調和と行動の根底にエルナを置いているというのが読み進めていく文章の中で納得出来たり、エルナは子どもらしい言動と子どもらしく大人や大人に準ずる人の顔色を窺えたりとキャラクターが仮に友だちにいたとしても「ああ、彼らならそうするだろうな」と思えるような造形に脱帽しました。
ウマロ様はリアリティのあるキャラクター作りより、リアルな背景を繋ぎ合わせたキャラクターを作るのがとても堪能なのだとこの作品を通して伝わりました。
そして、この『補助魔導士という良く分からないジョブ適正だったので、取りあえず剣士やってます』の内容の感想なのですが、私自身ファンタジーがとても好きなので、世界観やジョブの設定、それらにとても心惹かれました。
ユクトがユニークのジョブ適正であることから始まり、そこから最初にいたギルドでのいざこざ、それを経て今のギルドでの再出発、そしてクエストの解決に向かうというとても王道な、それでいてわかりやすい物語の構成、先ほど述べたキャラの作りと相まってとても読みやすい内容です。
個人的に素敵だなと思ったシーンなのですが、『マシューの村の神隠し』より、13話『情報交換』にある森林食堂にてエルナがみんなの分の料理を食べてしまった。というシーンなのですが、彼女の子どもらしい謝罪の仕方と周りの反応に自然と笑みがわいてきてしまいました。
基本的に殺伐としがちなファンタジー作品であれだけ心和むシーンはとても貴重なのではないかと思いました。
と、ここまでを作品の感想にしたいのですが、どうしても気になった点が1つ。
これは私自身、普段から作品を書く際、42文字の36行で150枚、もしくは200枚を意識して書いているからというのが理由であるのですが、現在にして80000文字で、原稿枚数にすると約70枚から80枚、そのことからとても物語の進行がゆっくりな様に感じました。
およそ、理由としてあげられるのが、起伏の少なさからくるものではないかと考えています。
ウロマ様は本当にとても丁寧に文章を書かれています。ですが、あまりに丁寧過ぎて文章にインパクトが少なくなっているのではないかと思います。
言葉を変えるのなら、文章が丸くなりすぎて全体で見ると平坦になってしまっている。
キャラクターでは喜怒哀楽をミランとアベル、そしてエルナが担当しているように感じましたが、地の文での起伏の少なさ、丁寧さが淡々と物語を進行させているようにも思え、セリフやキャラクターだけではなく、物語全体でミランとアベルのようなコロコロと表情の変わる描写を加えてみたらどうでしょうか? と、身不肖でありながらこのような感想を挙げさせてもらいました。
ですが、そんな私などが抱いた点なんかよりも、ずっと素敵で卓越した技術をウマロ様が持っているのは、ここまで読んだ身として重々承知しております。
これから先、一体どのような展開になるのか楽しみで仕方がありません。
応援していますので、ぜひぜひ完成を待ちわびています。
長くなりましたが、これで私の感想を終わりにさせていただきます。
第15話:真実と危機への応援コメント
エルナ連れていかれたのか…
作者からの返信
はてさて、どうなのでしょう(* ´艸`)
本業に加えて、副業が追い込み掛かってきたので少しペースが落ちるかもしれませんが……来月の初週までには区切りを付けたいですね(;^_^A
第5話:ウルとエルナへの応援コメント
こんなほんわかした回も必要ですねww
作者からの返信
戦うばかりがファンタジーじゃないですから♪
いずれ、ウルとエルナの出会いも、閑話として遠い将来入れます(`・ω・´)b
コメント、有難うございますm(__)m
第4話:日向亭の看板娘への応援コメント
素直に言うとめっちゃ面白かったです。
補助魔導士。
なんとなくこんなんかな?って予想はつきますが、そこは作者しかわからない世界ですねww
自分の適正を言ってもらえるのは、良し悪しあると思いますが、自分だったらやっぱり聞いちゃいますねww
なので、序盤の説明の時のユニークの例で『魔王』ってあったので、もし魔王が適正ならどーなるんだ?って思いました。
14歳で魔王認定ってのも面白いですね。
ほのぼのとしながらも、きちっと話の構成が組まれていてすらすらと読めました。
これからもちょくちょく拝読させていただきます!
作者からの返信
おっ……おおお!
お有難うございますm(__)m
初めての応援コメントに、嬉しさのあまり職場で何度も読み返してしまいました。
補助魔導士に関しては、想像から大きくは外れないジョブだと思いますが……いずれ明らかに?
そして自分の適性が知れるのは、私にとってはとても羨ましい……
ただもし、自分の職業適性が分かって、作家の適性が無ければ泣く(´;ω;`)
でも知れば望まない就職や、向かない仕事で辛い思いをすることも減りますし、そのメリットは大きいですね。
ただ……俺は! 私は! 他人の敷いたレールの上を走るのは嫌だ! なんて人も沸くでしょうがw
さらに14歳で魔王認定=中二発動確定ですw
いや、狙って14歳にしたわけじゃ(;^_^A
チート、転生が流行のいまのファンタジーに一石を投じられたらと、頑張っていく所存です。
空想のファンタジー世界ですが、その中でほのぼのとした日常や、ハラハラとした冒険を描いて、また共感頂けると嬉しいです♪
とても嬉しいコメント有難うございますm(__)m
これを励みに、また挫けそうになったら読み返して頑張ります♪
これからも、よろしくお願いいたします。
第17話:ソードボアとの遭遇への応援コメント
「矢が尽きた」じゃなくて「矢が尽きた...」とか「矢が尽きた!」がいいかも
そのままだと冷静に見える。