作者からの追伸
作者からの追伸
はい、有原です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
童話を書くのは二作目ですが、満足していただけたでしょうか?
では、これにて失礼いたします!
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はい、まだ終わりません。
ここからは、あるお方に向けた追伸を記します。
貴方様のキャラクターを原案として私が作成した、帝国の問題児二人がやらかしました(もっともこれは、タグ「邪悪な有原ハリアー」とある通り、私のいたずら心がきっかけなのですがね。「キャラクターの黒歴史を思い出させて悶絶させる」という、いたずら心が)。
既にお気づきかもわかりませんが、“きつね”と“ひめさま”の口調が、見覚えのあるものでしたでしょう?
ええ。つまりは、あの二人がそれぞれの人格を投影した結果なのですよね、アレ。
しかも書いた動機は、「陛下(お母さま)が過去に抱いた願望を思い出し、恥ずかしがる姿を見る為」というものですからね。いやー、いたずら心ここに極まれりでございます。ひでえなもう。
ちなみに、今回は私自身に“縛り”を設けました。
「狐の耳と尻尾を備えた騎士」「銀の髪の姫」「女神」「輪廻転生」の4つでございます。フフフ。
まあそれはそれとして、お楽しみいただけたでしょうか?
では、今度こそ今回はここまでとします。またの機会に!
きつねのきしさま(狐の騎士様) 有原ハリアー @BlackKnight
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