一度屋敷に戻る
朝方起きると多い被るように、みことちゃんが俺の上に乗って眠っている。寝息が耳にかかるととてもくすぐったい。唇を見つめていると――
「まもるちゃん大好きだお~」
寝言を言われる。下半身には、温かい物があたっている。上手くみことちゃんから抜け出して、みことちゃんのパジャマのチャックをゆっくりと下して行くと水色の縞々パンツが見える。見えた場所は、ギンギンに、勃起きしている。人差し指で円を書く様になぞるとビクンと身体が動く、下さずに上手くパンツの横からちんぽを出して、ゆっくりと舌で先端の皮を舌で剝いていきピンク色で勃起したちんぽを根っこまで唾液が付いた口で、ゆっくりと舐めながら上下に顔を動かす。
「ん~~、はぁっ!」と声がみことちゃんからもれるが、そのまま続ける。
先端を舌で擦っていると段々と粘々した透明な液がじわっと出て来る。ぬるぬるとした液が下の上で転がるがそのまま液体をちんぽに絡めながらゆっくりと舌で動かしながら玉袋を手で軽く握りマッサージをする。すると数分で、下半身がビクビクと動き口いっぱいに精液が入って来るそのまま飲み込まずに…、根元も搾って奥から全部吸い出して…出るだけ吸い取った事を確認して、濃厚な精液をみことちゃんの唇を奪い精液を口の中に流し込む初めは、少し咽こむもゆっくりと喉がゴクゴクと飲み込んでいくのを見ながら左手で…勃起とまっていない事を知りながらちんちん弄りゆっくりとしごいていくと段々とちんこが熱くなっていくのが解る。すべての精液を飲み終える途中でみことちゃんは、目を覚ますが目はとろ~としている。
飲み終わった舌は、精液で白くなっておりゆっくりと俺の舌にみことが舌を絡めながらまもるたんおはおうと口を動かす。一度口を離した時に、おはようみことと声をかける。今だゆっくりと左手に熱い勃起したちんちんを握りながら上下に動かしている。摩擦しているような状況だが、それに気づいた本人から熱い吐息が漏れ始める。
「せーしが自分の栄養になって……」
口の中に、少し苦めのミルクを全部ごっくんと飲み込んだ。よしよし偉いねみことは、このまま勃起したのを全て出してしまおうね……
「まもるたんだめ…あーっあーっ…ふぁ…舌…ぁ…先端がっ…うにぇうにぇ…」
「しゃぶられるのが凄くきもちいいっ!」
流石に二度目なだけあって、ちんちんの反応が凄い事になっている。そろそろかと思い思いっきり舌で絡めながら動かしていく――」
「んにゃあぁ…にゃあっ…にゃあっ…」身体がビクンビクンと跳ねると二度目の熱い精液が口の中にいっぱいになるが、根元までしっかり出してから、二人で半分こするかのように、唇でふさいで、ゆっくりと口のなかでぐちゃぐちゃ…にしてから飲み込んだ。
さすがに、二度目のせーしは、味が甘くて新鮮な味がする。一度目の方は、濁りが強くてあまり飲み込めないが…二度目の方が好きだと内心思いながら舌を絡めながら熱いキスをする。
朝から二度もしてしまったからかは、謎だが……急に、みことちゃんの声が漏れる……
「やだ…おしっこ…っ止まんな…」
「ごめん…!ごめんなさ…い」
お漏らしをしてしまって、怒られたかのように、みことちゃんは、俺に謝るように涙を流す――
俺は、耳元で囁くかのように、大丈夫……と言って、みことちゃんをなだめるのだった。
落ち着きを取り戻し、服を魔法で綺麗にして、いつもの服に着替えて下の食堂へと足を運ぶととても安らぐような香りがすると?
みことちゃんのお腹から……「きゅぅぅぅ~」と可愛らしい音が聞こえる…「恥ずかしい……」そんな小さな声が聞こえるが、あえて触れずに、食堂に向かう。
朝のお勧めランチを頼んで、注文が終わると女将さんの顔が凄く赤みがみられる。
「お二人とも朝から仲がいいですね、声が筒抜けでしたよ?」
そう小さく呟かれて、厨房へと向かう女将さん……
確かに、こんな宿なんだから声が漏れててもしかたないかなとみことちゃんをみていると……みるみると顔が赤くなっていくが、耳元で囁くと「ほんと!」と言って顔がにこにこした笑顔になる。
俺は、お前しか見てないし将来も今も俺のお嫁さんなんだからと囁いたら凄く安心した顔になる。
そして、少し時間が経つと頼んでいた朝のランチが来た。
「おまたせしました…朝のランチです~」
少し見た目が固そうなこんがりと焼けたパンと新鮮なサラダと野菜と何かの肉のスープとこの辺で取れた果物が乗っている。
何の肉か気になったので、聞いてみると?飼育されて老いた羊の肉を干した物だと言われる。
そして、二人で頂きますと言って食べ始める。
パンは、やはりバターを入れてない為か、少しぱさぱさとしているが、女将さんの話だとスープに付けて食べると美味しいと言っていた。試しに、つけて食べると?ぱさぱさしたパンが吸い込むようにスープに溶け込み食べてみるととても美味しいパンとなる。
この野菜のスープが普通に飲んでいて、さっぱりするような味が広がる。これは、羊を干して煮込んで、野菜の甘味とがいったいとなって出来た味わいだと俺は思った。
食べている間会話らしい会話もなく、もくもくと食べ始める。
食べ終わる頃には、みことちゃんの顔がお腹いっぱいだねと訴えているようにみえる。
そして、少し休憩してから女将さんと旦那さんに、お礼を言って街を離れる。
途中にモンスターがいるが、俺の敵ではないので、倒しながら消耗品や草木などを拾い集めながら自分の住んでいる屋敷へと急いでかえるのだった。
屋敷につくとなんとなく安心して、扉を開けて…みことちゃんが入って来るとおかえりなさいと言ってあげると笑顔でただいまと言われる。
みことちゃんは、少しもう一度横になって来るといって部屋に戻る。俺は、蜂の巣が気になったので一度みにいくことにする。
巣がある部屋へと向かうと、とてもあまったるい匂いが部屋いっぱいにする。
どうやら一時的に、収穫の時かなと思いながら蜂の巣がある部屋へと足を運ぶのだった。
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