洗濯もかねて入浴へ

 目が覚めると気持ちよさそうに、みことちゃんが眠っている。起きてる時も可愛い顔をしているが、寝ている時が一番かもしれない。




 前に本人に言ったらまもるたんの方が可愛いよと寝起きに言われた……




 確かに、みことちゃんは、可憐な美少女に見える男の娘だが、俺は、みことちゃんの服を着ていると見た目は、お人形さんみたいで可愛いと昔言われたが、今だにみことちゃんは、ギャップがあっていいよねといって来る。




 そして、前世と一緒で俺の方が背が小さいのが何故だろうと、今だずっと思っているがそこがいいだよと何故か言われる事が前世も今も一緒と言う事だけが言える。




 やる事を見た人は、俺の事を年上だと思ってくれるが、普段二人で街を歩いていると妹さんとか昔言われた事があったのを今でも鮮明に覚えている。




 それにしても良く寝てるみことちゃん――寝るときは、パジャマを着ている。それも猫さんと狼さんの形をしたパジャマを着ているがこれの凄い機能は、尻尾と耳が動くのだが今だどうして動くのかが解明されないまま使っている。みことちゃんにも聞いてみたが、謎の産物だねと笑顔で流される始末だと貰った日に、言っていたな~と内心思ってしまい……気が付くとみことちゃんを悪戯して遊ぼうに、いつも身体がそう動いてしまう。




 俺のデザインは、狼だと渡されるがみことちゃんは、可愛い白い猫のパジャマを着ている。




 眠っている時丸くなっていると本当に猫さんて感じがするのがかなりの破壊力が感じられる事が多いいが、俺は、狼で十分だと思うだって今からみことちゃんの下半身さんで悪戯して遊ぼうと思っているのだから狼だから問題ないだろうと自己解決して、寝ているみことちゃんをゆっくりとチャックを上げる。




 このタイプは、上下にチャックがついてる使用で便利な作りになっているのだが、作られた時は、上のみだったが俺が言って下も欲しいと言ったら何故か不思議な顔をしながら追加でつけてもらう。




 寝ているみことちゃんの下の方に移動して、口でチャックをゆっくりと動かして下す。




 この動作くらいでは、みことちゃんは、絶対に起きない事が解る。




 耳元で囁きながら声をかけるか、このようにして悪戯すれば目が覚める。基本的に、自分で起きる確率は、最近かなりの倍率があがってきていて、全然と言うくらい起きなくなってきた。




 そして、ゆっくりと口に唾液を含みながらみことのちんぽに唾液をかけて、ゆっくりと皮を舌で上手く剝いていくとピンク色のちんぽがゆっくりと顔を出す。そこに窪んだ部分をアイスを舐める様に、ゆっくりと舐める……




 何度か舌で舐めたり甘噛みしたりしていると、みこと自身の下半身がビクンと精液が俺の口の中に広がる――これは、濃い味だなと普通に飲み込みながら今ださらに大きくなって、ビクンビクンと唸っているちんぽをまた舌で絡ませながらゆっくりとまた口で悪戯する事五回目で口が疲れてきたのと唾液を出しすぎて、パジャマとかが大変な事になっている。




 今だ収まらないピンク色の物を目で多いながらみことちゃんをお姫様抱っこして、三階にある脱衣所へとゆっくりと中に入る。




 パジャマを着たまま湯船にゆっくりと浸かると……みことちゃんの精液でべとべとがお湯の中に溶け込むように、ゆっくりと浮いている。




 今だ勃起したままのを手で握りながら上下に、お湯の中でゆっくりと動かしていると?




 「あれ、おはよう~」




 「まもるちゃん、今日で新しい月日だね」と話すが、自分が今いる場所を把握していないみことが一番面白いと思った。




 「何故ならば力ずよく勃起したのを握ったとたんに――」




 「あれ、下半身がひりひりするけどなんだろう?」と呟くがきっとみことは、気づかないうちに、ゆっくりと俺に遊ばれている。




 そして、イクタイミングで、またもや根っこを左手で掴みイクのを止める――凄い裁きなど出来ない状態だが、そこからさらに赤くなった時に、ゆっくりとまた舌で舐めまわす。




 みことを抱えて入っている中『イキ』かけた所を止められている事に、やっと脳が追いつくと?




 「ま、まもるたん――」どうして、僕は、お湯の中にいて、勃起していけない状態で居る事に気づくがさらに刺激をとアナルを右手の指でゆっくりとかき回すと?




 「それが一番答えるから辞めて、まもるたん……」




 そして、本日六度目の精液がお風呂場内に飛び回る。




 イッタ瞬間に、みこと自身がのぼせて気絶してしまう。




 可愛いみことの為に、パジャマをこの場で洗い落として、お姫様抱っこで食卓にあるソファーへと足を運んだ。




 着る服が洗濯してしまったので、バスタオルだけまいてみことの頭を俺の足で膝枕しながら髪を弄る中みことは、また深い眠りにつくのだった。

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