神秘の世界にて入浴

 俺が改造して作ったお風呂場をみことちゃんがはしゃぎまわりながら喜んでいる。




 「なにこれ?」凄く面白いお風呂だねと喜びながら走っていると?




 「あっ!」うっかりこけるところを後ろから抱きかかえて、キャッチして耳元で囁きながら落ち着いてと俺は、みことちゃんに声をかけた。




 「これまもるちゃんが、作ったんだよね?」




 「そうだけど何か増やして欲しい物があったら言ってくれればいつでも改造するぞ?」




 「今のこの状態だけで十分だよ、だから早く洗ってお湯につかろうよ!」




 「それは、出来ない相談だ!」




 「みことちゃんの身体は、俺が隅々まで洗ったらお風呂に入っていいぜ――」と俺は、誓言する。




 「変な事しないなら洗っていいけど?」




 「疲れる様な洗い方は駄目だからね、約束だお!」




 みことの奴言葉を噛んだぽいな、仕方ないから攻める所以外は、普通に洗おうと思った。




 石鹸を泡をたてながらゆっくりと上の身体を手でなぞるように洗っていく――頭も専用のシャンプーを作っていたので、そっちで洗ってあるがお湯は流してない状態だったりする。




 おのまま下半身へと手を伸ばし、前側に移動して、股から足の指をゆっくりと洗っていくと?




 「まもるちゃんくすぐったいよ!」とみことちゃんが口を開いた矢先に、俺の両足は、みことちゃんのちんぽを挟んでいる。




 ゆっくりと足を洗いながらも俺の両足は、指先を上手く使って洗っていく――




 「まもるちゃん!」ふしぎなんだけど、足も洗われているのに、僕の……ぽっ!をぉぉぉぉ!




 声にならない程の声が出てしまう――「悪戯ひぃないっていったじゃん!」




 噛み噛みながら言うが、目の前が泡だらけで見えないから声だけがお風呂場内に響く――




 「みことちゃん、まだ悪戯してないから大丈夫!」俺は、ちからずよく否定してみる。




 「今弄ってるのて、まだ手加減されているて事なの?」




 「そうだけど何かあるの?」




 「いや、もう十分だからお湯流して、お風呂に浸かろうよ!」




 「汗とかかいているともしかしたら綺麗にしないといけない場所がちんぽともう一個あるから安心していいよ!」




 「俺に、全てをまかせとけ」




 俺は、正面から囁いている。みことちゃんは、それを聞いてか、顔が真っ赤になりながらささやかな抵抗をするが、すんなりと受け入れる。




 たった一言を言うだけで……




 「みことは、俺の嫁なんだから俺が好きにしていいだよな?」




 みことちゃんは、これが昔から弱くこれを聞く度に、大きくなったらまもるちゃんのお嫁さんになると言っているのを覚えている。




 とりあえず、頭から身体の泡をお湯をかけて全て洗い流す。そしてゆっくりと押し倒すように、みことちゃんをお風呂場のタイルに背中をあてるように、倒して――俺は、みことのちんぽを右手でつかみ舌でゆっくりと周りの皮を剝いていく――




 少し舌を入れる度に、みことは、声が出るが……一生懸命に手で口を押えて漏れないようにしているが、向けてむき出しになった瞬間お風呂場内に声が漏れる。




 「なぁなにほれぇ頭がぼーとひてくるよまもる――」お願いだから手は止めないでとみことちゃんから声が漏れる。




 こうなったみことは、俺が収まるまで全て受け入れる状態へと変わる。可愛い嫁だと言ってるくらいに可愛い顔になる……元々美人な上に金髪の髪が、タイルに濡れたお湯で流れる様に動いている、髪の先を使ってちんぽをくすぐるだけでもかなりの効果がみられる。




 ゆっくりと円を描く様に、舌で舐めまわして、口の中でねっとりとした唾液を混ぜながらキャンディーを舐める様にゆっくりと動かす――




 ビクンとちんぽが口の中で動き出すときに、先端を強く舌で押し付ける様に舐めるとかなりの効果がみられる。そして、気づいた時には、俺の口の中は、精液でいっぱいになるが飲み込まずに、そのままみことの唇を奪いみことの口の中に舌を絡める様に流し込んで、左手で頬を動かして、みこと自身に精液を飲ませる。




 「美味いかみこと?」




 「まもるの唾液の味が凄くするけどそれ以外に、苦い薬を飲んだ味がするけどなにこれ?」




 「それは、みこと自身の精液で、出たての新鮮な物だから濃かっただろう?」




 「ぼ、僕の精液て――」そのまますぐに。唇を奪い落ち着かせると目がとろんとしているのが解る。




 俺は、両足をブイの字に持ち上げて、アナルに唾液を混ぜながら舌をゆっくりと入れて行く――入れた途端に、先ほど精液を出て疲れきっていたちんぽが、さっきよりさらに大きくなりビクビクと凄い勢いで動いている……




 指を一本入れて少しずつ広げていくと少しずつ力がぬけていき指が三本ほど入る事が解る――俺は、そのまま自分のちんぽをみことにぶちこんだ!




 入れた途端に、みことのちんぽから精液がまきちるように、飛び回る。どうやらイッタ様で、みことの顔をみていると凄く幸せそうな顔をしている――このまま軽く攻める度に、みことの身体は、反応してビクビクと動く――




 俺のちんぽは、満足にいけなかったが、このままやり続けるとみことの身体がまいってしまう為、ここで中断して、挿した状態のまま湯船に浸かるとそれだけで、お湯が中に入るだけで反応を見せる。




 やはり初めてだったからちょっとした事でいってしまうようだ。




 その後お湯の中でゆっくりとアナルとちんぽを綺麗にして、みことちゃんが用意した服に着替える。




 あれだけいったのに関わらず、みことちゃんは、自分が作った服を俺が来てくれた時の方が喜びが凄くて良かった。




 何だかんだお風呂でまったりしたので、遅めの昼ご飯になってしまう。

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