応援コメント

二十年 七月 「西瓜」」への応援コメント

  • ばあちゃんは出刃包丁で西瓜切る
    って凄い!笑いながら怖いです。俳句って、あるかないか程度のソフィスティケートされた笑いには敏感なくせに、もろな笑いには「川柳へ行け」とお高いような気が …

    コツコツとカラス西瓜の品定め
    解説とは違ってこちらも面白がっていますね。でも門前払い必定か。

    作者からの返信

    友未先生、ありがとうございます。
    自分でも川柳要素が強いなと感じるときはあります。
    俳句界にそんな川柳ハラスメントがあるなんて。
    個性の多様性を認めて欲しいです。

  • コツを掴めたり、何かを悟ったりした時の「吹っ切れ感」ってありますよね。これが出るまでが苦しい期間でもあります。約一年、同じ舞台で投句し続けた賜物だと思います。あとは爆ぜた西瓜のように言葉を撒き散らすだけ。その種を拾ってくれる人は、ゼロではないということです☆

    作者からの返信

    愛宕師匠、ありがとうございます。
    俳句は言葉と言葉の化学反応みたいな化学的世界だと思っていたのですが、そういうのが不得手でも何とか作れるなと思うようになりました。先は長いですが頑張って楽しもうと思います。御指導よろしくお願いします(^_^)