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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ベルちゃんにお子さんが!
    驚愕の事実でございました。
    その手には――の痕があったとは!
    ますます、謎が深まりますね。

    作者からの返信

    残念ながら、ベルちゃんも選考基準を満たしておらず、落選と相成りましたw
    このあたりが早瀬様などに寅さんと評されるゆえんでございましょう^^♪

    ……おかしいな、水戸黄門を書き始めたつもりだったのですが……。
    ↑ えー(´・ω・`)?

  • お点をつけられるでしょう?
    実は、知り合いが、女性を見て、何点だって遊びを友達と高校生の頃にしていたらしいです。
    このハーレムっ娘らをとらえる見方は、ラノベで新しいのではないでしょうか。
    ちなみに、むっちむちがお好きかしら?

    作者からの返信

    各種基本フェチを完備のガルフでございますw

    女性を見て何点という、失礼極まりない遊びですが、男子としては本気で大真面目に行っているわけではなくてですね。自分の好みはこんな感じなのだが君はどう思うかね? ということを真面目に問うと恥ずかしいのでそんな言い回しをするという訳なのですよ。だって、好みは人それぞれでございますしね^^;
    ↑ 必死な男子弁護www

    あるいはですね、とてもきれいな方なのによく気を抜いていらっしゃる女性を評して89点さんなどという言い回しをすることもございます。
    ……まあ、いずれにせよ。お前ら鏡もろくに見ねえ生き物が何を言っていらっしゃるやらというお話でございます^^♪

  • 何か、宝箱にぎっしり詰まったもので、どれも色とりどり。
    取り敢えず、伏せて書いていあるけれども、パ〇ツですか?
    ですよね?
    ミニスカですよね。
    うーむ、こう描こうとしているのを上手くできていていいですね。
    エルフって嘘は付けないのくだりが、厳しい結末をも生みましたね。

    作者からの返信

    おパンツ様は、今後もいやというほど顔を出します。
    ええ、好きなのですよ。あれはいいものです。
    ↑ そんなこと言いだしてどうしろとwww

    そして、エルフはウソをつけない。このネタが意外な結果を生むのですが、それはまた後のお話で……。

    さて。とうとう次回はアレですか。いよいよ本作の「意味が分からん」主題が登場し始めます。お楽しみに!

  • >アイシャのポニテが逆立ちだす

    とてもいい表現だと思いました。
    いただきたいなと思う程よ。
    そして、ハーレムっ娘と言うのに、キャラクターのポジションがいい感じで表せていいですね^^。
    羨ましいです。

    あねさんではありませんが、実は会社で、姉さんと呼ばれています。(笑)。

    作者からの返信

    姉さん! 良いですねえ♪
    姉御! とかも耳に心地よい好きな言い回しですo^^o♪

    そして拙作の表現にとてもありがたいお言葉を頂戴いたしましてありがとうございます! いやはや拙い語彙の私ですので嬉しいやら恥ずかしいやら。こんなものでよござんしたら、フリー素材のようなものですのでどうぞご自由にぱくって下さいましw。

  • >見つけたぜ! 俺のハーレムっ娘こ第二号!
    これ、使いたかったと言う感じで、いいですね。^^

    >天衣無縫てんいむほうのバカ王子!?
    そんなにバカ言われましてもね。

    メイド服、好きですよw

    作者からの返信

    あら、ご自宅でメイド服を?
    なんという二千三百九十二点様がいらっしゃいましたのでしょう♪

    はーれむっこ二号。今後、いったい何人現れることになるのやら……。と、言いますか、実質一号なのではないかとwww

  • よくお見掛けしておりますが、作品へのコメントは、初めまして。
    ご挨拶もしないで、ごめんなさいね。
    これから、よろしくお願いいたします。

    膝枕は、減ります(笑)。
    私は、裸エプ……を酔っぱらいに(夫の友人)ねだられて、困ったわ。
    ごはっ!?
    いいですねー。
    すかっと。
    国士無双もすかっとですね。
    カッコいいほどに清々しい。

    作者からの返信

    このかっこ悪さが、いっそかっこいいw そんなだらしのないバカが巻き起こす冒険譚♪ 長い品ですので、どうぞのんきにお付き合いくださいませ♪

    そしてご丁寧なごあいさつありがとう存じます。こちらこそご芳名は至る所でお見掛けするのにご挨拶もいたしませんで、どうぞ失礼をお許しください。
    今度とも、どうぞよろしくお願いいたしますo^^o♪

  • 俺の日常は大体こんな感じへの応援コメント

    ノリがいいですね。

  • 食わ……Σ(゚∀゚ノ)ノ

    作者からの返信

    かっこよく食われました! ← そんな日本語ある?

    大観衆の見守る中、悪い意味で伝説になった王子! その運命や如何に!

  • お父さんのパーティーは眼福ですねえ(*´ω`*)

    作者からの返信

    たしかにおっさんばかりw 名前の挙がったもう一人も、このあと出てまいります
    o^^o♪

    さてさて、いつもの大騒ぎに巻き込まれた国王。護送車をたいそう気に入っていらっしゃいますが……。これ、公用車にならなきゃいいのですがw

    そしていよいよ選挙。
    どんなドタバタ劇が待っているのやら^^♪

  • ツッコミどころが多すぎて何を言えば良いのやら……
    (;;´◉ ∀ ◉`;;)
    でも分かります!!
    この回は。
    如月さんが私の為に用意したプレゼントですよね!!
    ↑厚かましい(笑)

    大笑いしました。
    ありがとうございますー( ¯∀¯ )♪

    作者からの返信

    正解なのです! 渋いおやじを出そうとしてまさかの形になったお話なのですよこれが(*´▽`*)

    そしていよいよ最終章へと突入しますが、ここへ来ても一人、今度はやんちゃ系のおやじが出てまいります。その可愛らしさをどうぞご堪能くださいませ!

  • ひどい……:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    これが誰のせいになるのやら(*´▽`*)♪

    ……いや、町を破壊するよりはマシなのではなかろうかw

  • 橋のひとつくらい♡

    作者からの返信

    ほんとに。安いものです(*´ω`*)♪

    大人とみなした者への対等な態度。その想いは、やさしい友達を救う初めの一歩となったのです。

    ワーペンヘッタは素敵な村なのです♖

  • コボルト、なんてかわいいんだろう♡

    作者からの返信

    長机を畳んだくらいの作業台。その両側に四匹ずつ。
    それがずらり六×四にセットされた巨大工房。

    一斉に振り向くコボルド。
    おそろいの、白い割烹着はフリル付き。
    その頭に三角巾。

    これを萌えと呼ばずして何としましょう……!

  • 女の子だったーー!!!!
    こっちではそうはならないって、そういう意味でしたか。
    やられたわー(笑)

    作者からの返信

    はいな~♪
    すり込み作戦なのでした^^

    どうぞ悔しさを紛らすためにぽくぽく殴って下さいまし。
    もちろんコボルドに噛みつかれた手で
    ↑ SなのやらMなのやら

  •  バカ王子が食われたーーーー!

     なんでしょう! この爽快感! さすが、ガルフォンス、やってくれます!

    作者からの返信

    もはや、ガルフが不幸になると我々が幸せになるというメカニズム( ̄▽ ̄;)

    さあ、バカ王子の運命や如何に!

  • 俺の日常は結局こんな感じへの応援コメント

    完結お疲れ様でした✨

    あの選挙から、沢山の冒険を通して、沢山の種族に笑顔をもたらして、沢山地図を書き換えて、沢山の死にそうな目にあったのでしょうね(*^_^*)

    ハーレムの行方をまだまだ見ていたい気持ちはありますが、それはまたの機会の楽しみに取っておくこととします♪

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    どんな冒険を繰り広げて来たのか分かりませんが、すべてがバカ王子のせいにされてきた悪行の数々、犯人の名を隠す必要が無くなったおかげで「バカ聖者」という通り名が生まれたことだけは確かでしょう!

    さてさて、ネタも山ほど溜まっていますし。またいつか彼らの冒険を書くことが出来たなら……。
    どうぞのんびりとその時をお待ちくださいませ!

  • アイシャ、やる時はやる粗忽ですね(´∀`*)✨
    そしてガルフも、やる時はやる男✨

    王になるより、冒険をしてみんなを笑顔にする方がガルフらしいです(*^_^*)

    賑やかなご一行とのお別れが近づいている雰囲気なのは寂しい気持ちがしますが、エピローグも楽しく読ませていただきますね♬

    作者からの返信

    作者も、このご一行が地図を書き換えつつ旅する姿を永遠に見ていたいと、かようなオチといたしました^^;

    アイシャはある意味自力で夢を繋いだわけですし、ガルフも一番の望みを叶えたわけですし、一件落着!

    ……そして、不穏なエピローグへ続く……w

  • 俺の日常は結局こんな感じへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!

    毎回笑わせてもらいました。
    ガルさん、どこまで鈍感なのでしょう。次の選挙も読んでみたいです。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきましてありがとうございます!
    いつも通り、おバカな感じに楽しく書かせていただけましたのは皆様のご声援あっての事。本当に感謝いたします!

    そして私が書くと、どうあってもテンプレラブコメになってしまうという恐怖……。

  • ごめんなさい。
    塾でホワイトボードに書く赤青黒のマーカーのキャップを全部入れ替えたのをムルカジ君のせいにしてごめんなさい。

    作者からの返信

    悪だっ(≧∇≦)!!
    しまった、ネタをつぶされる前に急いで書かなければwww

    というのは冗談ですが(←小学生世代の悪行なんて星の数ほどw)、ホワイトボードのキャップ変更は意外とぎゃっ! となるもので、真面目な会議でやらかした時に声をあげたことがありますwww
    そして片手ノック式のものを一度使うとキャップ式に戻れません……。

  • 俺の日常は結局こんな感じへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    バカ王子のおバカな大冒険、楽しかったです!!
    何か色々と裏設定ありそうですけど(笑)、それはさておいて、まだまだ冒険の旅は続くってことで。

    にしてもガルフォンス、道久より大物だけど、道久より鈍感だ(笑)。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきましてありがとうございます! さらに、沢山のご指摘を頂戴いたしまして本当にありがとうございました!
    いやはや読み返す度におかしなところを見つけることになっている私です^^; お恥ずかしい。

    ドタバタとしつつ、どこかのんびりとしたバカカルテットの冒険は裏設定や出し切っていないネタに溢れておりまして……。秋立終了後の毎日連載にでもしようかしら(笑)

    主人公、どこか彼に似ていますし、書きやすい!
    ただ、そのうちメルクと口調が似てくる可能性があるのです
    ↑ これこれ

  • うんうん、『この国一番のバカ』(笑)。
    王子でも王でもなく、もう完全にバカ(笑)。
    そして鈍感ここに極まれり(笑)。
    やっぱバカだ。バカ最高!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バカはさいこうだーー!!!

    そして最後はドテンプレ(≧∇≦)!
    作者もバカだ!!!

  • 俺の日常は結局こんな感じへの応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    ラストのセリフに、思わず笑ってしまいました。
    まだまだ続きが読みたいです。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました! そのうち気が向いたら、一章読み切り編でも書こうかなと思います^^♪
    ネタがいくつか余ったままでして……。アイシャに全部切り捨ててもらわないとwww

  • バカ王子ぃぃぃっっっ!!!

    作者からの返信

    ワームさん、視覚が無く、お花しか食べない = こんな面白いことに
    ↑ いや。笑い事じゃないよ!?

    入浴剤、バラの香りでもしていたのでしょうか^^;

  • ガルフはお父さん譲りの性格だったんですね(´∀`*)
    楽しい国王殿下だけど、周りの大臣さん達も何かと苦労が多そうです(笑)

    そして、ガルフの描くハーレム像は一般的なそれとはちょっと違うような?
    アイシャとはその辺の認識の違いがありそうですね(^_^;

    そして、選挙に勝てるわけない……はフラグとしか思えません!
    延期になった選挙の結果が楽しみです♪

    作者からの返信

    そうなのです^^♪ 父母の豪胆さ、正義を受け継いだのがボガード、母親から知性を受け継いだのがレキウス、父親から、なんだかほほえましいものを受け継いだのがガルとなります。

    そして、ガルの思うハーレム、ですが。
    ……そうですね、なにやら首をひねることになりそうですwww

  • やはりw(σ`💳ω💳´)σムムッ!

    ばかだな、ガル。
    ほんのちょっとだけ守備範囲を拡げればいいだけの話じゃない♡

    作者からの返信

    天気予報通り🔥

    まあ、誰しもうっかりってことくらいありますし。
    ドンマイヽ(´・∀・`)ノ
    ↑ いやそれは

    それにしても、本日は早瀬様による何かの計画が進行しているようですが……、こっちは、そうはいきませんよ?
    (こっちは!?)

  • でっかい旗がぶんぶん振られてましたが……

    いえ。
    気のせいですわよね。
    うふふ。ふふ(*σ´∀`)

    作者からの返信

    いやいやいや! お嬢様が何を立てていらっしやるやらまるでわかりませんな🚩

    白旗ですかね、きっとそうに違いない! ようし、今のうちに文章を消しておきましょう……
    🗑️

  • 冒頭の小咄から元国王陛下一家の登場と私を喜ばせておいての、このラスト。

    兄さんったら何を……( ̄□ ̄;)!!

    作者からの返信

    エルコット夫妻は作者もお気に入りです
    (*´ー`*)♪
    諸々の悲しさを明るさで吹き飛ばしているイメージが、希望の象徴のような気がして♪
    今日も変顔研究に余念のない二人です😱

    パトリシアも、ちょっぴりだけキーワード。なのです👁️

    そしてレキウスは、良くも悪くも合理的……。世間では人間以外の生物は下等として扱われておりますので、しごく当然のように言いましたが。はてさてどうなることやら。

  • ええーっ!?

    そんなことにっ。

    作者からの返信

    おいしくいただきましたw
    花の香りをさせていたので……^^;

  • かっこよく決めたのに。

    オチに( ´艸`)笑笑

    作者からの返信

    こまかな話は最終話冒頭で語られますが、それまで少々お待ちくださいませw

    そして、ガルフがかっこいいわけないじゃないですか~^^♪

  • そういうオチかい!(笑)

    作者からの返信

    お花の香りがしたので(*´ー`*)♪
    ついパクリ🍴
    数千人による、国を揺るがすほどの悲鳴でした(笑)

  • ムルカジ君との出会いを希望していたら、まさかの
    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    やっぱり子供時代のトラウマでちょっとひねくれちゃってたんですね(^_^;
    でも、根はいい人そうです。
    古代文明への解釈に厨二病はいってますがw

    三人のハーレムっ娘の中ではジルが一番まとも(と言えるのか!?)なきがします(´∀`*)
    ガルフの良さをちゃんとわかってますからね✨
    まあ、アイシャは単にひねくれてるだけかもしれませんが……

    作者からの返信

    恋愛感情的な所はあえてはっきりとは描写しておりませんので、どうぞご自由に妄想してくださいませ♪ ……メルク並みにwww
    そしてジルは本当にまともです。悪を激しく憎むきらいがあって、ちょっぴり意地悪なところはありますが。……ちょっぴり?

    そのちょっぴりを一身に受けたムルカジ君。ご期待に添えたようで嬉しく思いますo^^o♪ いやはや、本当はまったく違う展開だったのですが、11月末に急に思いついてしまいまして。おかげで最終章を書く時間を全部書き直しに費やしてしまいましたwww

    この話は苦しみつつも楽しく悪ふざけできた回なのでお楽しみいただけて嬉しく思います♪ 後は次期国王選挙となりますが、その前にちょいとイケメンが顔を出しますのでお楽しみに♪

  • 結局地図変わっちゃいましたね(´・ω・`)
    しかも今回は大変な歴史遺産を破壊とは……
    イスクの悪事を暴いた功績は帳消しですね💦

    それにしても、大人になったムルカジ君にめちゃめちゃ会いたくなりました!(笑)

    作者からの返信

    イスクは十分反省したというのに、かっこつけて余計な事したせいで
    (´▽`;)
    私の中では、フェアリー達の純真さが全てを丸く収めたお気に入りのお話です。あ、地図は持ってこないでください。岬を指差さないでください。

    そしてムルカジ君ですかw きっとひねた大人になっていることと思いますwww

  • 「⚫️⚫️⚫️のバカ王子」が無いと何となく物足りない(笑)。

    作者からの返信

    ご安心を! 次回はもの凄い人数からバカ王子と呼ばれますから!
    ↑ 不穏

  • せっかく手に入れた自由も一瞬でしたね。(^◇^;)w

    作者からの返信

    わはは、自由と言っても行使しない自由ですけどね🐤
    いちいち脱獄と間違われる面々でした^^;


  • 編集済

    二次創作は
    『「磯野が勃たされた理由」欄のある学級日誌』
    という割とハードな作りのホラー小説の中で泥仕合百合として記載させていただきます。

    作者からの返信

    それは、磯野~野球やろうぜ~の意味が変わるとか何を言わせるのですかっ!
    (´Д`)

    泥試合。メルクが騒ぎだしそうな単語です
    ( ̄▽ ̄;)

  • 高橋よし子=メルクの図式が脳内で成立しましたっ!

    うーむ、確かにこういっちゃなんですけど、お母さんのやり方が最善だったのかどうかは疑問ですね(^_^;

    作者からの返信

    おっと、これに引っ掛かって下さるとは
    しめしめ(*´ー`*)♪

    素直に考えれば、誰も傷付かねば夫がいなくなる。かつ、他の誰も傷付けたくない。ならばこれしか答えはなく、かつ復讐の連鎖が起きないようにした最善手なのですが。疑問を感じたとあらば狙い通りなのです。
    うふふ(* ̄ー ̄)

    気にせずニヤニヤご覧いただけたら幸いなのですが、ひょっとしたら何かを見つけることになるかもですね……
    (*´ー`*)


  • 編集済

    いろいろと美味しそうなものが転がってましたね。
    うふふ(*´艸`*)
    何だか楽しくなってきたわ♪

    そして。
    ひよこ。可愛すぎる(笑)

    作者からの返信

    恋心的なものは、すべてコメディに化けますw 淡い心模様については皆様の脳内変換頼りですw
    そして次回、衝撃の事実が……!
    ↑ きっと下らないこと( ̄▽ ̄;)

  • 村が消滅することなく、名前だけ書き換えられる……素敵な地図の更新でした(´∀`*)
    まあ、橋は一つ消滅し、いつもどおり牢屋には入れられてますけど、今回得たものの大きさには変え難いでしょうね✨

    そう、ジルコニアのおっぱいの柔らかさとか、柔らかさとか、柔らかさとか(*´艸`)

    デンベルクの国営工場が発信元となるブラとパンツの流通も楽しみですね♪

    作者からの返信

    今回の変革は、地図の方も衣料の方も幸せなものとなりました♪
    これからもこんな調子で……、行けるはずもなく。次回はとうとう、何かの形が変わることに……^^;

  • 赤い丸が付いた棒、確かに協力な武器ですねw
    フェアリーの唄のくだりも展開、テンポよくて好きです(^o^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    笑っていただけたようで、とてもうれしいです!
    ちなみにあの兵器が出ると、途端に委縮する作者です^^;

    最終章は、ちょっとアップが後になります。お待たせして申し訳ありませんが、しばらくお待ちくださいませ!

  •  あれ、前の話で岬が落ちて地形が変わったから終わりかな?と思ったら、大爆笑! 高橋よし子さん(だっけ?)の西暦一万うんぬんが、中二病的誇張じゃなくてゲエッ! さらに、まさかの登場ムルカジくん! ゲエッ、おまえはっ!

     つぎあたりは、選挙の話なんでしょうか? 伏線もあるようですし。

    作者からの返信

    今回は、よし……、ごっほごほ。メルク&ジル回となりました♪
    楽しいながらも、結構苦しんで書いたお話だったので、笑っていただけて本当に嬉しいです^^ リー―――――チ!

    そして次回の三話セットでおしまいとなります。ご想像の通り、選挙が開催されるのですが……、まあ、バカ王子ですし。本人も国王など目指していないでしょうしw どうなることやら……。

    ここからはまだ執筆中ですので、後日公開となります。
    すみません、少々お待ちくださいませ!

  • お母さんBLが好きだったんだ。
    ( ´艸`)w

    フェアリーの歌♪
    ツッコミに(笑)

    作者からの返信

    はい~♪ すごい合唱(?)なのです……^^;

    そして、よし……、ゲフン! メルクママ。ちゃんと隠して~w

  • なんとっ。フェアリーのお歌(笑)。そこまでならば、逆に聴いてみたいかもです。

    作者からの返信

    これを一言で表すなら。そう、とんちんかん(笑)

    ひょっとしたら、物語の中の女性は「歌をやめて」と駆け寄ったのかもしれません。そしてお相手の男性は、そんな歌に気分を害してその場を後にしたのかも……。

    とはいえ、これはただのフェアリーの伝説ですので。真実がどこにあるのかは分かりません(笑)

  • 強敵そうなのに残念な魔族……と思ってたら、単に中二病の残念な魔族だったという(笑)。

    ところで、メルクはいつガルフォンスの命を狙うようになるんでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    残念な御仁になりました……。そして、ジルコニアが一番ひどい子だということが判明しました(笑)

    さて、ご指摘のメルクですが。……えへへへ ← 不穏。

  • ニヤニヤが止まらない。ww

    トイレが、、宮殿最古の建造物。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    仕方がないので宮殿内ではこのトイレの名前を募集していますw
    そのうち宮殿自体が破壊されてしまいそうです⚔️

  • >どんなに俺が関係なくても、どれだけ俺のせいじゃねえと言い張っても、勝手に俺のせいになってるんだよ

    何だ、ただの道久だったのか(笑)。

    作者からの返信

    わはははははははw ほんとだっ!
    とは言え規模がけた違いですけどね(笑)

    道久の処遇の方が不条理なのに気付けば普通に感じるのに対し、ガルフの処遇はアイシャという存在を隠蔽するため必然なのに不条理に感じるという罠。
    ……そういった意味では、やはり道久の方が不遇なのだと思います(笑)

  • メルちゃん、オタクでしたか……Σ(゚д゚lll)

    しかし、奮起したオタクのパワーはきっとものすごいかと!
    アイシャ姐さん一人に任せるのは心もとないどころか忌避事項ですけれど、メルちゃんがいればなんとかなるような気がします……✨

    作者からの返信

    ガルフのパーティーが危機に陥った際

    アイシャ:フラグ立てに余念なし
    ジル:見てるだけor消えかけてる
    メルク:涙orよだれを垂らしてる

    ガルフ:………………諦めてる

    (´・ω・`)

  • 冒頭の物語のタイトルにまず吹きましたwww
    ガルフ、ネタ集を作ってるって健気だな~(*´艸`)

    そして、メルちゃんはどうやらこちら側から行った方のようですね……!?

    作者からの返信

    ふふふふ(*´ー`*) 実は、彼女の正体は……、明かされません!www

    ですので、よきようにご想像下さいませ♪ ヒントはちょいちょい書きますが、気にしないのが一番です(。・ω・。)

    ネタ集、それなりのページ数にのぼっているようですよ♪

  • 逆さづりは寝れませんよね。(^◇^;)
    おぉ、山が……。

    橋が消えて、地図が上書き……
    いや、書き換えられましたね。
    (o´∀`)b

    作者からの返信

    今回はちょいと小さな、幸せな変化となりました。
    まあ、アイシャのせいではないですけど^^♪

  • やっぱりかΣ(゚д゚lll)

    賢狼族が逃げずに加勢しに来てくれたシーンは胸熱ですね✨
    さすが犬(違)!恩義に報いる律儀なところはうちのわびすけ(元荒くれ者の老犬)と共通しています(´∀`*)


    作者からの返信

    さすがワンコ!(これも違う)
    わびすけさんのお名前、久しぶりにうかがって読み返したくなりました(*´ー`*)♪
    このパーティーに動物がいるのもアリですね……。

  • ジルのやきもち、可愛い(*´艸`)
    アイシャがオリーブ油を大量に買い出してきたのがもうフラグとしか思えませんよねw
    また地図が書き換えられるのか……

    すみません💦 もしかして……
    「何かの様な、バール」→「バールの様な、何か」
    ですかね!?
    ガルフとアイシャのやり取りの中での台詞ですけれど、もしや……と思って確認させていただきました!

    作者からの返信

    フラグ……、では、ないと信じたい( ̄▽ ̄;)
    そしてご指摘ありがとうございます! 今後もどしどし、おかしいなとお感じになられましたら突っ込んでいただけますと嬉しいです!
    ここはボケですので合っている……つもりだったのですが、ガルフの受け答えが肯定的になっているからおかしいのですよね。
    手を入れておこうと思います!

    編集済
  • グランベルクとブルタニスの王権交代劇。単なるクーデターではなさそうですね(|| ゚Д゚)
    それしても、アイシャの御両親は随分と気さくなお二人で(*^_^*)
    アイシャの不器用な感情表現に、ガルフへの密かな思いも見て取れたような気がしました(*´艸`)

    作者からの返信

    抑圧されたものが解放されると、誰だってこんな風に……、まではならないか~( ̄▽ ̄;)
    ご近所でも評判のエルコット夫妻。宮殿の敷地内に暮らすとは大胆な(*´ー`*)♪
    クーデターの真相と、それが招いた結果についてがメインの物語になっております。

  • やはりベルちゃんは手に入らず(^_^;
    代わりというかなんというか、飛んでハーレムに入るジルコニアが来ちゃいましたね(*´艸`)

    でも、子供たちに優しくしてるガルフの優しさに惚れるなんて、彼女はそれなりに見る目があるのかも!?

    作者からの返信

    実は一番のいい女かもしれません♪
    ガルフにとっては……
    ↑ 不穏

    そして、いよいよ「なにか」が明かされることになるのですが、幸せの中に小さな寂しさが隠れているやもしれません😢

    一話が長いので、どうぞのんびりとお付き合い下さいませ!

  • 取り敢えずいろんなにやにやは置いといて。

    これはあれですよね。
    寅さんですよね。笑。

    作者からの返信

    書き始める前は、水戸黄門書くぞと筆を取ったハズなのですよ。
    それがどうでしょう。気付けばこーんな寅さんになりました(*´ー`*)♪

    そしてこのニヤニヤ。どうなることやら……。

  • 背景が見えてきましたね。
    あと、挿話の記述者って、もしかしてメルクの本名?

    作者からの返信

    むふふ、ミスリードを仕掛けるのが好きな私ですが、ここは素直にその通りとなりますね(*´ー`*)

    メルクについてはほぼ内緒のまま本作が終了してしまいますので、どうしてここにいるのか、その辺りはもう皆様のご想像にお任せです。
    ( ̄▽ ̄;)

  • メルクが人間の……(〃ω〃)!?

    これは手放せないでしょうね。ww

    作者からの返信

    取られちゃいましたけどねっ(≧▽≦)♪
    ママは強し!

  • アイシャが置いたオリーブ油に火が。
    あ、あ、あ、町が……!
    町が……!

    えっ、オスだったせい?
    そうだよね。
    (違うっ……)

    作者からの返信

    そう、伝説通りの悲しい結末になってしまいました!
    (これも違う……)

    そして、悲劇のヒロイン(?)メルクハートには、まだまだとんでもない悲劇が待っています。
    (*ノ▽ノ*)
    ↑ ん?

  • ガルフ、裏の顔を持っていたんですね(*゚∀゚*)
    しかも、そっちの方に媚を売りまくるアイシャ、そっちを復讐のターゲットにするジルコニア。
    複雑に絡み合いつつも、二人のヒロインが同一人物に殺意を抱く展開、うまい!面白い!と興奮しております(´∀`*)✨

    作者からの返信

    本当はまったく違う、水戸黄門の様なものを書こうと思っていたのですよwww 設定を盛って盛って、そこからインパクトの薄いものを消して行ったら、ヒロインの内二人に「でもガルフを殺したい」「ガルフを心底殺したい」と残ってしまい、じゃあそのまんま書くかあとwwwww

    結果、いつものラブコメぢゃん(≧∇≦)♪

    おかげで、次の話では一回読んだだけでは絶対に意味の分からない会話が出現しますwww 全員が一つ勘違いしただけでこんなことになるか……。

  • 良かった、今回の破壊規模は小さかった(笑)。

    作者からの返信

    はい、そして一方は、ちょっと幸せな改変♪
    たまにはこうでないと……? え? 補填しきれていない??
    ま、まあまあ、そうおっしゃらずに……^^;

    作者としては、このままインフレが進んで星ごと割ったりしないで欲しいと願うばかりです。イ〇オンソード。

  • 暴走機関車止まんねー!(笑)

    ベルちゃんもかなりの訳ありっ子みたいだし、ガルフはポンコツ娘を引き当ててしまうスキルがあるようですね(^_^;

    作者からの返信

    はいな♪
    ハーレム娘探しはガルフのライフワークですし。
    そんなガルフを吹っ飛ばすのはアイシャの生きがいですwww

    さて、ややこしい事ってなんでしょうね^^♪ いよいよ二人の関係性がおかしなことになり始めます……。

    編集済
  • 俺の日常は大体こんな感じへの応援コメント

    いいですねぇ、口が悪い主人公🌟テンポが良くてサクサク読めてしまいます🍀

    ゆっくりな拝読となりますが、完結まで追いかけますのでよろしくお願いします🎶

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~♪
    一話がwebにあるまじき長さなので、どうぞのんびりとお付き合いいただけたらと存じます
    (*´ー`*)♪

    口も悪いし生き甲斐も最低という主人公、ガルフ。どうぞ彼といっしょに旅をする気分でお楽しみ下さい!

  • 私、何故かお爺ちゃんをウサギだと思ってて……
    何でだろう?

    誰が何と言おうと、ガルフは男前だと思います♡

    作者からの返信

    何を言っているのです?
    と、思ったのも束の間。私にもウサギに思えて来ました……🐰
    ほんとだ。どうしてでしょう?
    いつかウサギの獣人という話も書きたくなりました。もちろん、一族すべて男子……
    ∩   ∩
    (。・ω・。)

    そしてガルフを男前と? いやはやお嬢様、なんと奇特な(*´ー`*)♪
    そんな素敵なお言葉をいただいた男が、ご期待を裏切るためにてぐすねひいておりますw

  •  刃の無い聖剣ってのが、どうにもイメージつかなかったんですが、「あ! もしかして、『風魔の小次郎』の『風林火山』では!」と気づいたのですが、お尻に突き刺さるの場面を読んで、

    「……ちがうか。いや、ガルフォンスのためにちがうと信じたい」

    作者からの返信

    わはははは! 確かに聖剣!
    鳳凰天舞を可愛らしくしたイメージですね、あれより丸っこい感じで刀身は白いものを想定してました⚔️
    雷鳴剣だったらもっと大変な事態になっていたかも……
    ( ̄▽ ̄;)

  • 全てを捨てたのに……。
    「ボク、オスです」
    高橋さんのレポートに、思わず笑ってしまいました。( ´艸`)

    作者からの返信

    女の子の姿に変わっただけの、オス🐺

    さて、高橋さんはどこで顔を出して来るのやら……

  • 結局村を消滅させたという汚名はガルフにいくわけですね(笑)

    リーネちゃんはそんなこったろうとは予想してましたけどね(*´艸`)

    アイシャのツンデレっぷりも今後の楽しみとなりそうです♬

    作者からの返信

    はい、二人の汚名は必然的にガルフが一人で背負いますw
    そして、アイシャですが……、デレますかねえこれ( ̄▽ ̄;)

    リーネちゃんは、陽野様には簡単な仕込みでしたね~♪
    やはりな! をお届けでした!

    さてさて、次はどんなフラれかたするのでしょうか( *´艸`)

  • ヒヨコもベルちゃんも、登場しているキャラが面白いですね。
    ( ´艸`)テンポのよさに、顔がニヤケっぱなしです。

    作者からの返信

    川をどんぶらこしてくるヒヨコは、電車の中でぼーっとしていた時に頭に浮かんだのです。
    可愛い。
    でも、物理的におかしい。
    可愛い。
    川に入れたとして、転がるのでは?
    可愛い。

    ……多数決により、深く考えずに書きました^^;

    キャラクター達は、後半になるといろいろ化けていきます。
    ……面白い方にwww そちらもお楽しみに♪

  • アイシャの家とガルフの家で王朝交替が行われ、アイシャの一族は彼女を除いて皆殺しにされた、ということですかね(|| ゚Д゚)

    そんな因果の二人。仲が良いんだか悪いんだか、でもどっちかと言うと息がぴったり合っているように思えますよね。
    ええ、バカコンビという意味でw

    作者からの返信

    息、合ってますよね~。
    ええ、バカコンビという意味で(*´▽`*)wwwww

    粗忽✕バカ王子=どーしよーもない

    さて、背景のことですがおっしゃる通り、クーデターがありました!
    その辺りはまだまだ先でお届けすることになるのですが、ひとまず『エルフ族』編で片りんが見えてくるかと存じます。
    そんな二人の関係性。これだけ複雑なのに、さらにおかしなことになっていきます! そちらも『エルフ族』編までお待ちいただくこととしまして、まずはこの妙な事件、無事に解決するのでしょうか……?
    ( ´艸`)

  • テンポも良いし面白いです。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! コメントありがとうございます!

    ご覧になっていただいた皆様に笑っていただけることが何よりの幸せです。今後、笑いの勢いはさらに加速してまいりますので、どうぞお楽しみ下さいませ!


  • 編集済

    あれ、前回の挿話自体が実は引っかけだった!?(笑)
    それはさておき、なにやら怪しげなキーワードが。これは読者的には気になりますね。ネタバレ回があるのか、フレーバーなのか、ちょっと気にしておきます。

    あと、今回また謎展開があるのでお知らせまで。

    >「ジルコニア、ざっくりでいい。俺が受ける刑を教えてくれ」
    >「法に照らせば鞭打ち三回。その後私から三回つねられることになってるわ」
    >「よし。そういう事なら頼みがある。今回の狼藉、国とジルコニアには内緒にしてくれ」

    ジルコニアに対して「ジルコニアには内緒にしてくれ」と言っているように思えます。「アイシャには」でしょうか?

    ああ、ボケだったんですね! すみません。
    しかし、ボケならば誰かがツッコまないと(笑)。

    作者からの返信

    そうなのです。引っ掛け問題……^^♪ ただ、伝説に負けないほど数奇なことになっているようですが(笑) 賢狼族のところにいたのは偶然に近いですね。一応そのあたりに関する下書きはあるのですが、多分公開は無い感じになるかと。
    そして連日のご指摘、本当にありがとうございます! 心から嬉しく思います! ここはジョークなので間違ってはいないのですが、確かに唐突すぎてボケが分かりづらいですね。ちょっと加筆して、分かりやすく、かつ笑いを増やしてみようと思います。直前に同じパターンのボケを挟むと良いかな……?

  • 食堂のおやじは完全なとばっちりですが、悪徳だから潰れてもOKですね(^_^;

    しかしガルフ、どんだけ酷い評判なんでしょう(笑)
    実態はハーレムっ娘たちのせいでトラブル続きなだけも気がしますが……

    作者からの返信

    ガルフとアイシャの天災コンビは今日も行く!
    残る二人とは、まだ出会っていない頃のお話なのです♪
    ハードな運動の前には準備運動が必要ですので ( ̄▽ ̄;)

    陽野様のコメントを拝読いたしまして、時系列に破綻のないように一話目を書き直して、なんとなく過去へ飛ぶようにしてみました。ありがとうございます!

    編集済
  • 俺の日常は大体こんな感じへの応援コメント

    さすがのテンポ、さすがのコメディ、さすがの個性豊かなヒロイン達です(*´艸`)

    苦労しか見えないガルフのこれからの冒険譚が楽しみです♬

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~🎉✨😆✨🎊

    ご指摘の通り、ガルフは今日も幸せに過ごしております!
    ↑ そんなこと書いてないよ(*゚Д゚*)!?

    本編は、も少し落ち着きます。
    ……多分
    ↑ 不穏


  • 編集済

    挿話のオチに大爆笑しました(笑)。

    ところで、これは誤字でしょうか?
    > しかし、そんな魔属と……。
    「魔族」かと思ったのですが、魔に属する者という意味なら間違いでもなさそうですし。

    作者からの返信

    誤字です! お恥ずかしい限りです……!
    いつもご指摘いただきありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

    章立てはあえてしていないのですが、各タイトル冒頭のお話のうちいくつかは笑い話となっておりまして、こちらで楽しんでいただけると大変嬉しく思います^^♪

  • ガルフおバカすぎる(笑)

    作者からの返信

    だいじょうぶ! 連れもどんどんおバカが露呈していきますから!
    お似合い!
    ↑ えー(´・ω・`)?


  • プロポーズか……。
    大胆な。

    3秒……。
    アイシャさんらしい無茶振り。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    アイシャの傍若無人っぷりはどんどん加速していきます。
    ええ、それはそれは。三秒なんて生ぬるいほどに……。

  • ひとつ理解できないことがあるのでお尋ねします。

    最初の方で
    >戦は俺達地上側の勝利で幕を閉じたんだが、ジルコニアみてえにこの地に残った魔族も少なくない。

    ってあったので、既にジルコニアさんは仲間だったのかなと思ってたのに、その後に初登場してるんですよ。
    この最初の方だけ「第1話」視点ってわけでもなさそうなので、時系列的に何かおかしい気がするのですが。

    作者からの返信

    本当にありがとうございます! おっしゃる通り、おかしな事になっています……!

    重ね重ね、ご指摘ありがとうございました、早速ご指摘を役立てさせていただきます!

  • 誤字っぽいもの報告です。
    >「……やっかのか?」 → やった

    作者からの返信

    おおう! 誤字です!
    ご指摘ありがとうございました、早速ご指摘役立てさせていただきました!

  • バカ王子。( ´艸`)ww
    アイシャさん、強い。

    作者からの返信

    バカ王子。アイシャにとってはただのバカwww

    仲がいいのか悪いのか。そして殺したいほど憎いワケとは……。

  • 俺の日常は大体こんな感じへの応援コメント

    ( ´艸`)ww
    新連載待ってました!
    ぷぷっ、面白いですね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~♪

    まいどお馴染み、如月のドタバタコメディーでございます(*´▽`*)

    ちょっと一話が長い作りになっておりますので読みづらいところもあるかと存じますが、どうぞのんびりお付き合いくださいませ!