タッチパネルがあって牛飯ってことは、某店ですね。分かります。
食へのこだわり
ボクは、そば・うどん屋では「かやくご飯」付きのメニューを頼みます。
「サイドメニューが割とうまい専門店はハズレがない!」
と思います。
あと、うどん屋のカレーは、ダシでほんのり甘くて、バカにできないです。
おそらく彼女も、独自の拘りがあってメニューを選んでいたのかも。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
いやあ、この物語はフィクションで現実のいかなる団体(以下略)とも関係が無いので某店かどうかは保証しかねますw
さて食に限らず、各個人が持つ「こだわり」なんてものは他者からしたらだいたいどうでもいい執着に過ぎませんから、理解するのもされるのもなかなか難しいですよね。
それにしてもうどん屋のカレーですか。
カレーうどんは好んで頼むのですが、カレー単品で注文したことはないので、今度行った時に試してみることにします!!
>牛丼屋ではカレーを食し、カレー屋ではポテトやナゲットを好んで食べた。バーガー屋ではサラダとチキン、パスタ屋ではピザを好んで注文した。
ここで「ならばオトコの趣味はどうなるのだろう? いわゆるイイオトコではなく、少しずれた趣味になるのだろうか?」などと考えてしまったので、終盤『彼女は相変わらず男を見る目が無いようだ』の辺りは、なんだかニヤニヤしてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局の所似た者同士だったのかも知れませんね。
しかし、違うところも当然あって、それが元でうまく行かなかったのでしょう、多分…きっとそうです\(^o^)/