応援コメント

第44話 枕投げは別料金になります」への応援コメント

  • 「ウ・マ・イ!」と、可愛い笑顔を見せて喜蝶は言った。しかしその言葉は、書かれている小説についての言葉なのか、それとも小説の中で描かれていた美味しそうな料理についての言葉なのか、誰もわからなかった。もしかすると、「ウマイ!」という言葉を、最近、覚えたことが嬉しくて、そう言いたかっただけかも知れない。

    美味しそうなご飯を食べるシーンが出てきたら、これ、書きたくて。ずっと狙ってました。悪ふざけに、お許しを。<(_ _)>
    私の小説を読んでくださって、ありがとうございます。私も、これからしばらくは、まじめな読者に戻って、粛々と読み進めます…、と、そのつもりです…。

    作者からの返信

    おはようございます。
    あ、喜蝶さま。おいでいただいて光栄です。
    食事場面がお気に召しましたか? デザートとか出せばよかったですね。

    だけど料理の描写って難しいです。
    先日読んだ小説の、チャーハンの描写がすごく不味そうで笑ってしまいました。(@hiro1969さんの「味おんちの学くん」第1話まずいチャーハン)

    真面目に読む、と言われると恥ずかしいところはありますが、よろしくお願いします。