応援コメント

第1話 都市型空母は漂流する」への応援コメント


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    こんばんは!
    杉浦さんの『史記』の世界を味わった後、しばし猫のノブナガくんと戯れ、そしてこの作品は長編ですね。これからしばらくは、主人公の未冬と一緒に、未来の地球の海に浮かぶ都市型空母で、暮らすことにします。
    『機械仕掛けのワルキューレ』、いい響きのタイトルですね。北欧神話のドラマを見ていた時に、ワルキューレという名前が出てきました。あの時代の北欧と日本人とでは生死感が全然違うと思ったのですが、さて、本作ではどういう感じとなるのでしょうか。
    ゆっくりと楽しみます。


    追記
    まあなんと、お名前を間違えるとは! ごめんなさい。<m(__)m>
    最近、自分の小説が煮詰まっちゃって、頭の中がぐちゃぐちゃで、寒いのもあってお疲れ度マックスなのです。と言い訳しても…、ほんと、 ごめんなさい。
    <m(__)m>
    『史記』3部作でもやっている? もしかしたら、レビューでも? ああ、顔から火が出そう…。すぐに直します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    うわ、でもこれは少し恥ずかしいです。そんな大仰なものでは無く、ちょっと重めの張良の物語に対して、新聞の四コママンガ、というか日記のような感じで毎日書いていた小説なんです。まあ、頭の中のバランスをとる、というか。

    アニメの「けいおん!」とかのような肩の力が抜けた感じから、更に気の抜けたお話です。これこそ、最後まで読んで下さいなんて言えません。
    適当なところで読み終えて頂いて結構です。

    ※すみません、いつからか私の名前「日浦さん」になって…。少しだけ訂正していただくといいかな、と。(まあ、そうは言ってもペンネームなんですけどね)

    追記
    確か、この前の回にいただいた応援コメントだけだと思いますよ。
    実は私の本名もすごく読みづらくて、いつも間違われています。(結婚式で仲人さんにも間違われたくらいで…)ですから、そのへんはお気になさらずに。(笑)

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