高校バスケット小説『サブマリン」、PVが20000を超えました
以下の記事は本日アップしましたブログの内容です。
サブマリンの現状報告と今の私の心情を書いていますので、良かったら読んで頂けたらと思います。
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今朝の東京は晴れです。
蒸し暑いです。
梅雨入りも、もうそろそろですね。
おはようございます、kakisakasanです。
いやあ、久しぶりのブログ更新です。
元旦にブログをアップして以来ですから、ほぼ半年ぶりです。
kakisakasanは現在カクヨムという小説投稿サイトで『サブマリン』という高校バスケット小説を連載しています。
これに時間を割いていますので、今はブログの更新が出来ない状況にあります。
(^^ゞ
連載を開始したのが2018年11月。
それから約1年半が経過して、やっとPVが2万を超えました。
ワァ━━━━ヽ(*´∀`*)ノ━━━━イ!!!!
ただ…
この数字が多いのか少ないのかと言われると…
(´-ω-`) ンー
と言うのが正直なところです。
カクヨムという小説投稿サイトはいわゆる「異世界転生物」と呼ばれる作品が圧倒的に多いです。
AbemaTVで配信されているアニメを見ていたら分かると思いますが『ソードアートオンライン』とか『オーバーロード』とか『盾の勇者の成り上がり』とか、そう言う作品が本当に多いと思われます。
そのような異世界転生物の中でも、人気が出て来ると100万PVを達成している作品もあるみたいです。
Σ(・ω・ノ)ノ
それを考えますと、2万PVは余りに少ないと言えます。
kakisakasanの書いている小説は現実世界のことであり、バスケットが人気のあるスポーツであるとは言っても、作者である垣坂弘紫の知名度は低いですし、魔法が使える何でもありのようなお話と比べると地味な作品と言わざるを得ないとは思います。
それでも「異世界転生物」が闊歩しているカクヨムで2万PVを獲得出来たのは、それなりに奮闘しているのではないかとも思っています。
お話は『第三章下越地区大会』に突入しています。
それも、決勝戦。
バスケットの試合のみならず、主人公である矢島洋のほのかな恋愛も描いていますので、女の子が読んでも面白い部分はあると思います。
kakisakasanは作者でありますので、頭の中には既に第四章インターハイ予選、第五章インターハイの展開があります。
自分で言うのも何ですが、ここで行われる試合が本当に面白いんですよ。
サブマリンの本領が遺憾なく発揮されます。
この文言をここで書くとネタバレっぽくなりますが、第三章の最後でその意味が分かりますので、まあ、問題ないかなと思っています。
映像化すれば万人受けすると思い込んでいますので、アニメ化が出来たらいいなあと思っています。
しかし、それを実現可能にするためには、読者数とPV数を増やさなければなりません。
これからも鋭意努力して参りますので、応援のほどよろしくお願い致します。
m(_ _)m
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