このエピソードを読む
2024年6月27日 22:55
失礼します32話から拝読しました(いつもこんな読み方で申し訳ない)正儀が北朝へ降る経緯がとても辛くて… やはり後村上帝と義詮の死が早すぎましたXで教えていただいた箇所、正行の形見が繋いだ縁だったのですね!合一の機会は何度もあったのに、正儀と義詮とが酒を酌み交わしていたかも…そう思うと互いの頑なさが悲しいことです正儀が伊賀局と結ばれたこと、「吉野拾遺」の熊王が出てきたことなど嬉しく拝読しました物語の正儀の温かい人柄が伝わります(拙い感想で申し訳ありません)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。この回の辺りの文章は、手直し出来ておらず、恥ずかしい限りです。おいおい、修正させて頂く予定です。今後ともよろしくお願いいたします。
失礼します
32話から拝読しました(いつもこんな読み方で申し訳ない)
正儀が北朝へ降る経緯がとても辛くて… やはり後村上帝と義詮の死が早すぎました
Xで教えていただいた箇所、正行の形見が繋いだ縁だったのですね!
合一の機会は何度もあったのに、正儀と義詮とが酒を酌み交わしていたかも…そう思うと互いの頑なさが悲しいことです
正儀が伊賀局と結ばれたこと、「吉野拾遺」の熊王が出てきたことなど嬉しく拝読しました
物語の正儀の温かい人柄が伝わります
(拙い感想で申し訳ありません)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。この回の辺りの文章は、手直し出来ておらず、恥ずかしい限りです。おいおい、修正させて頂く予定です。今後ともよろしくお願いいたします。