おおお、ヒナさん、やばい!
と思いましたが、流石は革ジャン先輩。きっちり呼んでいましたね。
やっぱり、彼女のおじいちゃんおばあちゃんなんだなあ、と頬が緩みました。
そして、上条さん、素敵!
痛い所でも、びしっと指摘してくれる彼女はカッコ良いです。愛の鞭ですね。
だからこそ、きちんと本音を、弱音を出せたヒナさんのこの構図は、確かに家族です。例え、VRの世界でも。
あと、革ジャン先輩の「見せてもらえるものは、見る!」がいっそ潔い(笑)。
まあ、その通りです(おい)。上条さんの「バカ」が、ちょっと可愛いと思ってしまいました。
おまけに、ここでも原稿用紙に例えるあたりが、この物語らしい!
革ジャン先輩、本当に良いこと言うなあ。好きです。
作者からの返信
や、見えるものを見て何が悪い? の法則ですから。
決して、覗き込んだりはしません。が、見えるものは凝視します(汗
もうね、ドラマパートをどうやって印刷に繋げようか四苦八苦です。
印刷の事だけ書いていた方が楽なんですけど、それだとただのエッセイになってしまうので……
修羅場だ~~っ!!(((((; ゚Д゚)))))
革ジャン先輩、モテモテじゃないですか(笑)
きりっとしている上条さんが好きです( *´艸`)
作者からの返信
上条さんは男前です(笑
ヒッ修羅場!! が最初の感想でした。
ヒナちゃんのごちゃごちゃになった思いが、投げやりでない解決できますように。
作者からの返信
どうしようかなぁ、やっちゃおうかなぁ、なんて考えた結果、修羅場になってしまいました。が、革ジャン先輩らしいのではないでしょうか?
ヒナちゃんは、どうも暴走するクセがあるようです。