おおおおおお、令和ネタが来ましたー!
タイムリーな!
これは、今を生きるからこそなネタで嬉しいですね。
そして、小声の表現の仕方、なるほど!って思ってしまいました。
文字を小さく出来ないし、これは良いやり方ですね。面白かったです。
しかし、古いデータを使うことを、先祖返り、という言い方をするんですね。
印刷業界って、本当に色んな言い方をするんだなあと感嘆してしまいます。ゴーストとかも印象深かったですし。
誰かがミスをすれば、誰かの責任、ではなくて会社全体の損失。その通りですね。
そして、失敗をするからこそ、今度はと対策を練られるのも事実。
私も、新人時代は失敗しまくったな、と遠い目になります(笑)。
手強い客も、多いですよね……。
まあ、今でも全くミスが無いと言えば、嘘になりますけどね!(遠い目)
作者からの返信
ええ、令和ネタですね。
実際に何回か刷り直しがありましたよ(汗
小声はですね、苦肉の策です。
表現的にもっと、らしく書きたいって思った結果ですね。
先祖返り、印刷業界の隠語ってヤツですね。ゴーストは隠語じゃなくて専門用語ですけど。ちなみに第二巻タイトルのOver Printも実は専門用語です。
ミスは仕方がない事です。それが今後の対策なり 品質の向上にもつながりますからね。なかなかミスが許されない世の中ではありますが、私は声を大にして言いたい。
失敗を恐れるな。失敗して成長するならそれも財産だ、と。
失敗……。したくはないですけど、失敗の記憶は強烈に残るので、次、自分か同僚さんが困った時に、以前の経験から解決策がでたりもしますよね(苦笑)
システムの入力間違えたーっ! って青くなってる後輩さんに、「あ、だいじょーぶ。それ、こうやったら打ち直せるから! 前に私もその失敗やったよ(笑)」って慰めたりもできますし(*ノωノ)
作者からの返信
失敗も勉強ですからねぇ。
私もたくさん失敗してきましたよ。だから人に教えられるんでしょうね。
印刷業界じゃないですけど、先祖返りは使いますね。
古いバージョンのものを使ってしまうという意味も一緒です。
誰かが印刷業界から言葉を輸入したのかな?
作者からの返信
あ、先祖返りって他でも使うんですね。
出所はどこなのかはわかりませんけど、確かにデータなんかを扱う仕事ではどこでもそんなミスがありそうですね。