応援コメント

「20ページ目 先祖返り」への応援コメント

  • 印刷業界じゃないですけど、先祖返りは使いますね。
    古いバージョンのものを使ってしまうという意味も一緒です。

    誰かが印刷業界から言葉を輸入したのかな?

    作者からの返信

    あ、先祖返りって他でも使うんですね。
    出所はどこなのかはわかりませんけど、確かにデータなんかを扱う仕事ではどこでもそんなミスがありそうですね。

  • おおおおおお、令和ネタが来ましたー!
    タイムリーな!
    これは、今を生きるからこそなネタで嬉しいですね。

    そして、小声の表現の仕方、なるほど!って思ってしまいました。
    文字を小さく出来ないし、これは良いやり方ですね。面白かったです。

    しかし、古いデータを使うことを、先祖返り、という言い方をするんですね。
    印刷業界って、本当に色んな言い方をするんだなあと感嘆してしまいます。ゴーストとかも印象深かったですし。

    誰かがミスをすれば、誰かの責任、ではなくて会社全体の損失。その通りですね。
    そして、失敗をするからこそ、今度はと対策を練られるのも事実。
    私も、新人時代は失敗しまくったな、と遠い目になります(笑)。
    手強い客も、多いですよね……。

    まあ、今でも全くミスが無いと言えば、嘘になりますけどね!(遠い目)

    作者からの返信

     ええ、令和ネタですね。
     実際に何回か刷り直しがありましたよ(汗

     小声はですね、苦肉の策です。
     表現的にもっと、らしく書きたいって思った結果ですね。

     先祖返り、印刷業界の隠語ってヤツですね。ゴーストは隠語じゃなくて専門用語ですけど。ちなみに第二巻タイトルのOver Printも実は専門用語です。

     ミスは仕方がない事です。それが今後の対策なり 品質の向上にもつながりますからね。なかなかミスが許されない世の中ではありますが、私は声を大にして言いたい。
     失敗を恐れるな。失敗して成長するならそれも財産だ、と。

  • 失敗……。したくはないですけど、失敗の記憶は強烈に残るので、次、自分か同僚さんが困った時に、以前の経験から解決策がでたりもしますよね(苦笑)
    システムの入力間違えたーっ! って青くなってる後輩さんに、「あ、だいじょーぶ。それ、こうやったら打ち直せるから! 前に私もその失敗やったよ(笑)」って慰めたりもできますし(*ノωノ)

    作者からの返信

     失敗も勉強ですからねぇ。
     私もたくさん失敗してきましたよ。だから人に教えられるんでしょうね。