身内に元祖がいる、っていうくだりに笑ってしまいました。
やっぱりリスペクト……。
そして、恐怖を感じないっていうのが良いですね!
しかも、もやもやっと嫉妬みたいなものもしているのが良いですね!
やっぱりこの二人なのですね。どんな風に進むのか楽しみです。
しかし、この街に戻って来たいから大学選んだとか……。
にまにまして良いですか?(笑)
早く、革ジャン先輩に会って欲しいです。
ちなみに、私は『面子』でない方を潰して頂きたいです(真剣)。
今でも親の金に頼って、「そういうこと」をしているのでしょうか……。
作者からの返信
令和元年にして、Rockersは絶滅危惧種ですから、ヒナちゃんの時代だともう無に等しいのではないでしょうか? バイクも衰退の一途を辿ってますし。サカエくんのような人が新たな歴史を紡いでいってくれる事を切に願います(笑
偽サカエくんですが、その内きっと痛い目を見ると思いますよ。
取りあえず、サカエくんの秘密の人脈には面が割れている訳ですし。
二人がどんな風に絡んでいくのか私も楽しみです(オイッ
〇ロノワールが美味しそうです……(じゅるり)
ではなくて(笑)本物のサカエくん、戻ってくるために大学を選んだという事情が、気になります( *´艸`)
ピジョンって、匂いまで再現できるんですか⁉Σ( ゚Д゚)
未来の技術力はすごい! とそこに驚いてしまいました!
作者からの返信
〇ロノワール、よくご存じで(笑
めっちゃ好きです♪
サカエくんは戻ってきたかったんですよ。とある事情で。って言う程深い話でもないですよ。後ほど出すと思いますが。
えーっと、第一巻の42ページ目、本の消えた街に書かれていた「1991年、アートとテクノロジーを融合させた展示会が開かれた」の件は実話です。
その頃にVRは今で言う、みなさんが知っているVRを超えていました。
眼鏡のような機械に映し出されたボールを、実際に掴む事が出来たんです。それが今から約30年前なんですね。
人間の脳はすべての感覚をいわゆる電気信号に変換して認識しています。その総てをピジョンが仮想空間として作り上げているんですね。
さて、今から30年後に、はたしてそこまで技術はすすむでしょうか?(笑
私も「潰す」って、そういうことかと思ってしまいました。面子をつぶすだったんですね、こういう小さい所も手を抜いてないなあと思います。
作者からの返信
面子です、間違いありません(笑
言葉遊びってやりたくなりません?