空の色を見てのヒナさんのモノローグが好きです。
いやあ、本当にヒナさん、色々勉強しているんだなあって、勝手に感慨深くなります。私も読んでいて面白いです。
しかし、改めてこの時代では、本がもう絶滅危惧種的な存在なんですね。
本を読んでいるだけで笑われるって、憤慨してしまいますよ。私、読書好きなので!本好きなので!
強面は顔面蹴り倒してやりたいですね(笑)。
新しい出会いが、良いですねえ。ロマンスを感じます(勝手に)。
本好きが増えるのは、本当に嬉しいことです。
作者からの返信
ふふふ……新しい出会い、乞うご期待(笑
本がなくなった世界での本の在り方を考えると、どうしてもこんな感じになってしまうんですよね。マイノリティの件がそれを物語っていると思います。
ヒナ二号という章タイトルから、ヒナちゃんのちっちゃいバージョンでも出てくるのかな~と、思っていたんですけど……(苦笑)
新しい出会いですね( *´艸`)
作者からの返信
例えばヒナちゃんの子供の頃だと二号ではないですよね?
綾束様の言うちっちゃいヒナちゃんが二号だとすると、彼女の子供になってしまいます。さて、父親は誰でしょう?(笑
流石にそこまでは今の段階では考えになかったですねー。
けど、それも面白いかも(笑
さて、新しい出会いは今後、どのような展開を呼ぶのか?
ちゃんと考えてあるのか、私?
歩き読書はいけません。
せいぜい電車の中で吊革につかまって読むぐらいにしましょう。
夢中になって読んでいると私にこっそり後ろから覗かれますw
そんなに真剣になる本って何なのか、気になっちゃうんですよね。不躾ですけど。
作者からの返信
歩き読書は危ないです。
電車の中は……実際よくやりますよね。
そんなに夢中になって読んでいた本は……何かな?
本って所がポイントかもしれません。